いらない・・・
土地が、山や田畑が多く在るが売りたくはない。

環境破壊に繋がり易いからだ。

自分の住んでいる所から遠い場所だと平気で売却する、少し離れた同じ村の者がいたせいで私の近所では騒音に悩まされる事と成っているからだ。

まあ・・夜は超静かだから未だマシだけど。

でも、昔は昼間も静かだったし、道も狭かったので車も余り通らなくて、安心して子供時代は道でも遊んでいたものだったのに。

基本は都会は今の年齢に成ると特に好きじゃない。

此処の田舎でも繁華街は多少存在するが、あのような所には住みたくない。

繁華街と云うかスーパーとか市役所が在るとかね。

飲み屋とか在る所なんて飲みに行かないから余計に住みたくないし。

兎に角、川沿いも今回の台風でも豪雨等で思うが河川沿いは災害が有ると非常に危険だし。

で・・

自身は毎日は仕事と家事と介護だけで一日はアッと云う間に過ぎるし。

夜は意外に不眠で眠れない。

後・・・猫の世話が大変だわ。

何で・・・と時々思う。

ボランティアみたいな・・・

猫のエヌピーオー法人を申請したいくらい。

我が家の猫の現状は子供のせいでねえ・・

早々・・道が広くなったから猫の交通事故も増えたしね。

ワザと轢く人もいるし。

で・・

自身は母親が他界したら家庭菜園でもと思っているが、今はしたくない。

だって、結婚したかった相手との結婚を邪魔されたから。

結婚したかった相手の家も農家だったのに。

毒親の母親に此れ以上利用されたくないし。

毒親は自分一人で野菜一つ作れないからね。

本当に亡父親は毎日土地管理をチャンとしてたんだなと今の土地の現状を見て思うのよ。

コメント

がみさん
2017年8月8日20:48

分かる気がします。
ワッシは山奥の出身で、なおかつ長男です。

とにかく、財産を守るために、中学生位から農地の手伝いをされて既に30数年、洗脳されましたね。

ワッシの家は、同族同士での家系で尚且つ本家と言うこともあり、あまり変なことをすると親戚連中から集中砲火を受ける可能性があり(※その分古代的なんですよね)怖くて財産の処分はできません。

ま、「私が退職してからボチボチ管理するから!」と言っていますが、所詮、サラリーマンにできる訳ないです。

何とかなるかな?と思いながら煙に巻いています。

ちなみにワッシの妹は、街中に嫁に行きながら、実家の土地で花を植えたいと言っていました。

ワッシは、「食えないものは植えるな!」と言ってやりました。

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