案の定、好みじゃないが４巻まで一気に購入した。
其れと此の題材は西洋や米で起きていた、起きている事をヒントにしていると思っていたし。
此の世には恐ろしいモノが暗躍してるのは最近改めて知って納得したから。
まあ・・知らないで一生を終えられたら幸せだと思うし。
北米では嘗て施設の在った後から子供の遺体が大量に見つかったらしいし。
今も子供が行方不明になる事件も非常に多い事を知り・・・
此処に入ってきた米の某店の食の中身は・・・とか、米の経営者自体がハッキリ証言してて驚愕したし。
経営者が証言しても大衆は誰も信じないとウソブイテいたし。
昔は猫の肉だと云われてたし。
其の様な事をネットで知るに、此れを題材にしたんだなと。
まあ・・昔は露の方では厳寒の冬に成ると乳児が消える事件は多々遭った様だし。
江戸時代も飢饉の際は北の方では色々遭った模様だし。
現実を直視せずに表面だけ見て過ごせて一生を終えられたモノは本当に幸せだろう。
嘗て、花とゆめとかの本で、何とかっ子が評判に成っていた漫画家の絵に微妙に似てる。
アレも子供が題材だった気が・・・
正直、あの絵柄も苦手だったよなあ・・
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