にまんえん・・・
にまんえん・・・
汚汚阪に居る頃に素敵な奥さんとかいう雑誌が、低層家庭の奥さんの節約生活を仕切りに当時は主題にしていたけど、今も此の雑誌は継続されているのだろうか。

月に一万円で生活するとか・・食費ね。

レシピが載っていたけど。

カラクリが満載で萎えた覚えが・・

其れと余りに安物購入で安全とかは度外視してて特に調味料なんて安物を購入したら身体に支障が出ないかと危惧する様に成り始めたし。

まあ・・何やかや思いながら元とは5年の裁判沙汰の末に漸く離別出来た際は精神も身体もズタボロ状態に成っていたもんだ。

離別する随分前から元の行動は異常だったので収入は不安定で、自身が働くことで漸く子供も育てられる状態だったっけ。

思えば、姉の様に生活費に私の稼ぎを入れずに別に貯金を確保しておけばよかったと。

当時の様に当初から離別ぎりぎりの状態で綱渡りで10数年婚姻生活を続けられたのは奇跡だったと。

相手選びを間違うと何もかも無茶苦茶な後年を過ごす事に成るからだ。

本当に付き合う異性は慎重に選ばないと、特に婚姻相手は。

当時の私は相手の戸籍等も気にしなかったし。

其れと簡単に再婚する周りの方々にも正直吃驚する事も。

其れも何度もする人は彼の近所に特に多い。

自身は離別の際の相手の恐ろしい行動に、恐怖心が未だに消えてなくて、今の彼に対しても全く交際当時から再婚等は考えられなかった。

其の気持ちは今も変わらない。

10数年付き合うと御互いのアラが出過ぎて信頼も薄らぐ事も夫婦関係を持続している方々でも実に多いのは周りの夫婦を見ると。

本当に信頼出来る相手を生涯の相手として選ぶという事は、人生を左右するという事。

幸福な人生は選ぶ交際相手で決まる。

此れは実体験です。

まあ・・不幸に成った事例ですが・・・

だから、顔の大きい異国人の男性との婚姻は良く考えた方が・・

正式に籍を入れるのは来年なんだし。

外国からからは多分に嗤いモノにされてるだろうか。

交際が初めてなんだろうか。

口の上手いのは最初だけなのに。

異国人と婚姻すれば余計な親類縁者が湧いてくる。

最近はネットの時代だし海外の彼方此方に留学してるのに。

本当に最近は御嬢様の方が平静さを失ってるのかなあ・・と思うだけ。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索