そして、子供が出来ないなら籍を入れない方が良い様な・・・
自身の場合は結婚式や結納や新婚旅行なんて行きたくなかったし、したくなかった。
そもそも、当時から元は借金が有り、其れを補填していたのは元の母親だったし。
元の父親は元の母親のする事は黙認していたのか。
三人の子供の内の一番の厄介者な元を如何にして家から放り出すか思案中だった気がする。
或る意味、今現在も元は疫病神だし。
私と同い年の妹は４０過ぎて派遣先の既婚男性の家庭を崩壊させたのに、籍を入れて一年もたたずに籍を抜いた行動は元に激似。
既婚男性の嫁は自分達の息子を既婚男性の家に残した事で妹は已む無く離婚することに成った。
元々の切っ掛けは元の母親が妹に２６００万もする新築マンションを購入してやったのが間違いだったのだ。
此れは元にも云える。
素行の良くない子供は可愛いと母親は嘯いていたし。
独立心の強い親の加護の元から抜け出した元の兄は自分の子供なのに嫌悪していたのには当時は非常に驚いたし。
親に何時までも執着して頼り切る子供達を非常に可愛がる様子は自身から見ると異常に見えた。
其れと過去の元の母親の子供時代や、其の後に三人の子供を産んだのに直ぐに働き始めていたらしいのも知るに・・・
父親は有名企業で働いていて経済的に裕福な筈だったのに、三人の乳飲み子を放置してまで母親は働く必要が有ったのだろうかと。
其れを・・・
私が婚姻した当時は膠原病で成人病センターに入院していたし。
此れはパートとして働いていた百貨店での冷暖房の影響で足の冷えなどの原因だと云われていたし。
しかし、此の母親も父親が他界してからも寿命を更新中で私の母親と同い年。
今は超元気で彼方此方の高齢者の集まりに参加しているらしいし。
思うに元の父親が他界した直後だったのに何故か肌が艶艶に成っていたからなあ。
歯も完璧に治していて・・・
異性の影がチラホラしてて・・・
此の血液型と云うか、此の母親の血は・・・
元や妹に受け継がれているのかなと。
で・・籍を入れるなら相手の家や素性はチャンと調べるべきだと今は思う。
昔は大企業は採用する相手の素性をチャンと調べて入社させたらしいから。
其れを差別だと何処かの筋が言い始めて・・・・
今は其れは此の国にとっては間違いだったのではと今の此の国の現状を見て思うからなあ・・
で・・自身は結婚式や結納は此の国の者同士が婚姻して末永く添い遂げられるなら・・した方が良いだろう。
でも・・自身の様な場合は・・結婚費用や新婚旅行代は無駄金だったと思うだけだ。
だって総合したら数百万だったし。
無駄でした、キッパリ。
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