かわいいのって・・
少ないのよね。

ロミーとの交際中の写真は自然な感じで良い表情が多いのよ。

私の子供の頃は殆どがアランドロンで埋め尽くされた日々だったわ。

逃避と云うか・・・

婆さんからのネチネチした小言から逃避する為に。

どうせ、何をしたって小言を云うだろうと。

本当に此の汚女は暇だったんだろうと思うだけだ。

周りのモノは誰一人暇なモノは 居なかったのに。

昼間でも何時も寝床に臥せったままで、他の者は学校や仕事や家事や田畑や山の管理に明け暮れていたのに。

其れと昼間に寝ているから夜は絶好調に喋くりまくり・・・

私なんて翌日は学校が有るのに、母親は延々と不満ばかり喋っていたな。

だから、父親が仕事に行くのに弁当の時間に起きられずに・・・

挙句に朝の御飯も無いから、無いままで私達姉妹は登校する羽目に成った時期もあった。

あ・・祖母が他界してからは本当に悲惨で、父親も私達姉妹もネグレスト状態にされていたっけ。

只、或る程度の年齢に成っていたので、姉と二人で御飯を炊いたり、オカズが無いなら梅干とか卵焼きだけとか・・勝手に弁当に詰めていたな。

コの様な状態は近所のモノには母親はヒタ隠しにしていたからなあ・・

自分に都合の悪い事だけは喋らない悪賢さは昔から今も継続。

だから、姉が汚汚阪に逃げた理由が痛いほど理解出来るのが辛い。

でも、結局は私が一番貧乏くじを引いたからなあ・・

憤りが今でも半端ないわ。

許せ無いもん。

思うに、祖母が他界して地獄の日々だったわ。

ホント、母親には今でも恨みは超強い。

だのに、介護してるんだし。

ウンザリしてるのよ、毎日。

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