町を彷徨ったの・・・
荒井の由実嬢の曲の歌詞の一部を思い出す。
今日は雨です。
夏の雨は庭に蝸牛等が出てくるから生き物の活動が見れて良いけれど。
冬は・・・・
でも、自身では秋や冬が好き。
と・・
米がエルサレムをイスラエルの首都認定した事で？？中東で火種と成り大きな紛争に成りそうに・・
どちらの宗教も争いを禁止する宗教なのに何故に些細な事で争うのか。
だから、自身は宗教は好きじゃない。
一応何でも理解はしたい。
でも、一つの宗教を選びたくない。
特に今は・・
今も・・・
アイヌやインディアン等の現地人達が自然を敬い感謝する事には大いに共感する。
決して人間を神化させたくない。
其れはシュメール文明を作ったニビルから来た異星人にも神とは例えたくない。
何せ、人間と交わった事で今の現在が有るそうだから。
特に西洋の醜狂は此の世界を無茶苦茶に破壊してきたからなあ・・
今もそうだし。
聖地なんてどうでも良いのよ。
信じるモノは心の中にあると思えば争いは生まれない。
此の年齢に成り過去の世界の出来事を知り、今の現状を知るとウンザリしてる。
近代史を知ると特に落胆は酷い。
何をしても、アースの汚上は此の国等は金を搾取する事以外考えていないから。
又、儀式に今もアース中で子供達が消失させられている事実も知り。
西洋じゃ自分の子供達の管理を激しく監視している理由も知り・・
此の国も気を付けた方が良いのかもと。
まあ・・
元々は私達ゴラムは異星人が金を得る為の奴隷だったらしいので。
蔑む理由も分からないではないが・・・
長い歴史の中で知能も進化して奴隷の域を超え始めたから・・・
云う事の聞かない奴隷が私達ゴラムか。
はああ・・・
最近の西洋のトンネル開通のセレモニーや異次元を見付ける為の施設も西洋に有り、どちらも祝の踊りが印度の破壊神のシブァの踊りが共通してるのも知り・・
何をしたいのかと。
まあ・・又も全て抹消したいのだろうけど。
遣り直しとも云うのか。
此のアースは実に陰謀に満ちているのを此の年齢で知る事が出来て・・・
自身は有り難いと。
以上な事を理解した上で、毎日を死ぬまで平穏に送れる事を祈りたい。
此れが本当の祈りではないかと。
私の様なゴラムは思うのだ。
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