なんどきいても・・・
2018年2月9日 日常
子供が小さい頃にディズニーのクラシックの映画がビデオテープで発売された際は購入したなあ・・
他の洋画のアニメも色々レンタルで視聴したけど。
サンベリーナは元ディズニーのスタッフが手掛けたらしかったので絵が本当に丁寧で感動した覚えが・・
其れとモウ一つ、セントラルパークの妖精も実に面白かったな。
同じスタッフが手掛けてた。
妖精のトロールと少年と幼児の女の子の触れ合いに大人の私もドキドキしたし。
花の大好きなトロールだったっけ。
橋の下の洞穴に住んでいる発想もドキドキ。
場所もセントラルパークだったし。
此れもレンタルで借りて見たなあ・・
あたし・・は・・・おかあさんだからと云うよりも、本人も楽しんでいたし
自身の子供時代は母親は自己愛が強くて子供の為に・・なんて全く考えてなくて、寧ろ興味を邪魔されていたし。
当時はディズニーのテレビが流れていたし。
祖父がディズニーの月刊誌の子供向けを時々買ってくれていた。
母親は全く無視。
自分の健康や身を飾る事ばかり、子供は世間に見栄を張る存在だった様だし。
自分には何もないのに子供で自慢する。
特に姉は自慢の種だったし。
でも、自慢するだけで面倒は祖母に全御任せ。
私も同様だったけど、私は自慢に成らなかったからねえ・・
まあ・・コの様な見栄張りは姉が引き継いでいるのも失笑。
子供より自分の体形を何時も気にしてたと姉曰く。
姉は幼少の頃から母親を冷静に見ていたからなあ・・
・・・と。
此のサンベリーナの曲全体をバリーマニロウが作曲したらしいからねえ・・
本当に此の映画の中の曲が実に良いのよ。
で・・今現在のバリーは何歳なんだろう。
最近は色々皺隠しに人工的に顔面を弄ってて本当に不自然な容貌に成り、正直ガッカリな私なのだな。
男性は素顔のままで良かったのにね。
アランドロンの様に其の侭に年齢を重ねてる方が男らしいと思うんだけどね。
声も最近は以前の様に出ていない様だしなあ・・
はあ・・
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