むこうに・・・

2018年4月6日 日常
むこうに・・・
居る時にも色々有ったけど・・・多分に元配偶者は殆ど何も知らなかったと思う。

言っても無駄な配偶者ってホント要らない。

役に立たない相談も出来ずに、敵の側に付く様な阿保は籍を抜いて本当に良かった。

で・・最近までは何も此処でも平穏だったのだ。

其れが父親が他界して・・・

此の数年に地籍調査等が有り、土地が何処に有るか理解出来た事も含めて隣近所とのトラブルが露呈してきた。

発端は私の母親の昔からの言動に有るし。

私は全然蚊帳の外だった筈なのに。

父親が他界した事と母親が高齢に成ったためか、近所の矛先が私に向かい始めたのだ。

自身は昔から母親が嫌いだから母親の悪口を云う人には賛同はしていたのだが、母親以外の事で常識のない言動をする者が数多く存在する事に唖然としたのだ。

正直関わりたくなかった。

汚汚阪でも色々有ったから。

まあ・・今は彼が一寸は支えに成るので昔より遥かにマシだが・・・所詮はねえ・・

まあ・・元配偶者の様に籍を入れなくて良かった。

好きでもないし信頼も出来ない自分勝手な相手と等、同じ住居で生活する等・・

本当に実に辛かったからだ。

思えば、友人の配偶者はイザと云う際に頼りに成ると。

友人は散々に婚姻前は嫌っていたが、婚姻したらドップリ相手に頼っているからね。

相手も含めて其の周辺が友人を守ってくれた。

其れは子育てにも影響し・・・恵まれた結果と成って今日に至る。

で・・近所からは可なり距離の有る所に住居を構えているのに、家の隣が近所の田畑とかだと本当に厄介なのだ。

特に土地に神経質で執着心の異常な相手だと此方もノイローゼみたいになる。

何せ自分の田畑から此方の家の様子を覗き見しているからだ。

嘗ての汚汚阪での山上の中古の一戸建ての庭には桃の木が成っていて、夏前に成ると食せる様な桃の実がなって子供と食べた事が有る。

桃色の花も綺麗だったし・・・

数年は桃の木も無事だった。

其れが・・・職場からの帰り、娘も一緒に学校から連れ帰った際に庭の桃の木を見ると、

棒だけにされていたのだ。

枝が全く無くなっていたのだ。

法律書を見れば持ち主の許可なしに勝手に他人の樹を切ると違法らしいのだ。

其れを間接的にベランダから聞こえる様に切ったモノに言ったら・・・

何故か其の後は直ぐに引っ越していったのには嗤ったし。

此の女性は向かいの飼い猫も毒殺していたそうなのも其の後に聞いたし。

犬も勿論・・・嫌がらせしただろうな女性だった。

コの様なモノは引っ越す前の家の近所にも居たし。

職場の近所にも飼い猫を殺す汚男が居ると飼い主から聞いた事が有る。

で・・都会でも色々トラブルは多いが、此処でも多いのだな。

だから、姉は此処から逃げたのだ。

逃げた先は今は高級住宅地なので住民も余り変な行動をする人が少ないらしく平穏な日々を過ごせているらしいからなあ・・

地域性も重要だしね。

で・・本当に、私の母親と同じ婿養子な配偶者と婚姻した現在は75歳くらいの女性が厄介なのだ。

婿養子は随分昔に他界した様だし。

其れに土地が道で売れて高額な金を手に入れたらしいし。

学歴は中卒で昔から農業しかできない。

私の母親は女学校卒だが婿養子は同じ。

思えば共に外の世界を知らないのだ。

一度も外で働いた事が無い。

世間知らずは共通してる様だし。

何といっても他人に対しての言葉使いがオカシイ。

キツイのだ。

そして最近は継母の介護を終えたせいか暇なのか、此処の事に注目してる様なのだ。

まあ・・昔から父親の生きていた頃から土地の境界線で色々有ったらしいのは父親が喋っていたのでねえ・・

兎に角、土地への執着心が超強い。

そして他人の土地でも地籍とかの際は自分だけしかいないと自分の土地だと主張するのだ。

此れには本当に往生した。

あのう・・・

死んだら彼の世に何も持っていけない事を自覚していないのか。

私の母親の様に先祖の土地の売却で大金を手に入れただけで、農業等の収入等は殆ど全くないのに其れしか仕事で出来ない。

あ・・母親は農業も出来ないし。

自分で稼いだ御金じゃないのに如何にも自身の資産の様に其れに便乗して勘違いして偉そうにする様な人間は自身の母親も同じで嘲笑に値する。

況してや地籍で土地の誤魔化し。

コの様な欲に塗れた勘違い御高齢者は早く彼の世に・・・と切に願っている私なのだ。

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