ひとごとだから・・・
面白い。

自身達の問題だと修羅場で地獄だ。

思うのは、未だ配偶者の男性の方に反省の気持ちが有るのは救いなのだ。

元配偶者の場合等は反省等は微塵もなく居直り挙句に暴力を振るった。

全治二週間だったか、診断書では。

まあ・・診断書は其の後に大変役に立ったし。

其の後は元配偶者には納得はしていないが可なりの復讐は出来たと思っている。

何せ合法的に冷静に其の後は行動したからね。

元配偶者は目や頭が既に逝っていたからなあ・・

ありゃ此方も逝ってしまうとドツボだったし。

冷静に家の自分の持ち物や子供の持ち物を持ち出すには其の方法しか無かったのでね。

其れと其の際は自分の家なのに既に鍵は変えられていてねえ・・

其れからは近所の知り合いの女性の家で世話に成り、鍵の業者を頼んで鍵を開けてもらう序でに鍵も変更したっけ。

兎に角、元配偶者には地獄に逝って欲しいとまで思っていたし。

現在も思っているからなあ・・

で・・此のドラマ。

相手の女性に非が有る様に世間では巷の賑わいだが、女性の配偶者にも問題は汚汚有りだし。

まあ・・女性も色々配偶者に不満を言い過ぎたとも思うけど。

だからと云ってチャンと御互いに話し合えばどうにかなったかも。

正直、私には帰る家が有ったのだ。

其れを奪ったのは元配偶者だ。

自分の実家は目と鼻の先に在り、以前から実家に最低でも週数回は入り浸りだった様なのに。

又、有責者なのに無理矢理に何も話し合わずに狂った様に行動した元配偶者は今でも断じて許す事が出来ないのだ。

だから、此のドラマの女性の配偶者の様な男性の方が遥かにマシだと。

第一、自分の非を認めない男性等は最低なのだ。

最低でも謝り非を認めたら・・・と。

まあ・・此のドラマ、笑って見ていられる様に成ったわ。

そして、玉木んだから・・・ねえ・・

演技が上手い。

其れと、現実だと配偶者と子供がいて幸せそうな多江嬢は自身は好感度が高いから憎み切れない、例え演技が上手くても。

どちらかなら美紀嬢の方が・・・奪い盗った方だしね、現実だと。

て・・作者も実際は婚姻中に色々有った様で一度失敗してるのね。

実体験を書いているようだから余計に真に迫るモノが有るかもね。

で・・本とドラマの設定は一寸違う様なので、ラストも変わるかも知れないのかな。






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