ふたりは・・・・
ふたりは・・・・
共に逝ってしまった。

正直驚き。

女性の方は某映画のオーデションで選ばれた際は15歳だったらしい。

其の後に女性は亡白馬童子の愛人に成ったらしく・・・噂。

白馬童子はなあ・・

最低な汚男で後に妻子に棄てられ最悪の彼の世逝きに成った様だ。

此れを自業自得とか因果応報と云うのかと当時は思ったもんだ。

で・・女性の方は気の毒だったと。

随分若い時期に逝ったので。

と・・思い出すんだよね。

学生時代に幼馴染の女性が夢中に成っていた愛と誠っていう漫画。

少年誌に当時連載されていた。

自身は当時は少女誌の方が好きだったし。

でも、絵が好みだったんだよね。

誠が本当にハンサムに描かれていてねえ・・

何気にコミックを買ったら面白くて結局は全巻揃えてしまってた。

当時はテレビでも実写にして放映してたし。

でもねえ・・

オデキが出てた映画版が一番良かったの。

愛役も初々しくて原作の愛嬢に似てたしね。

思い出すわ。

懐かしい。

当時の石清水役は仲雅美氏が演じてたのね。

雅美氏は今も取り敢えずに御元気そうなのは最近知ったしなあ・・

そうそう・・沖氏は既に他界してるし。

自身は沖氏の方が好きだったっけ・・・

で・・

オデキも涅槃に逝っちゃったかと感無量なのよね。

はあ・・・

コメント

ヒコヒコ
2018年5月21日9:41

ながやす巧の絵、持っています。
懐かしいなあ。

ひとそれぞれ
2018年5月21日14:50

こんにちは。
コメント有難うございます。
63歳。
未だ若いのにと。
因みに愛と誠は全巻持っていて今も自宅に有ります。
婚姻する際は汚汚阪にも持っていきましたし。
離婚する際は持って帰りました。
愛と誠の最後はあしたのジョーや巨人星と同じエンデイングで本当に原作者は救いのない物語が汚好きなんだと思いましたね。
作画担当のながやすしの絵は非常に男女ともに魅力的に描かれていました。
あ・・脇役の石清水やナイフ投げの女の子も魅力的でした。

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