てんまとはると・・・・
てんまとはると・・・・
石清水と誠。

その間で揺れる愛は音か。

昔から此の様な題材の物語は多いよな。

序にナイフ投げの少女はメグリんか。

良くある話じゃないか。

愛の時は石清水にした方が平穏な学生時代を過ごせるし、具合の悪い時は石清水君が得意のシチューを作ってくれたりと超優しいのにと思っていたが・・

此の年齢に成ると物語だと誠の様な危険だけど魅力満載な異性に惹かれる愛の気持ちが理解出来るのだ。

あ・・自分の実年齢なら石清水の方と交際するわ。

て・・若い頃も石清水タイプの異性と結婚する予定だったし。

今の彼の様なツンデレは彼が随分年下だから我慢して付き合えてると思ってる。

数歳年上の元配偶者なんて・・・どちらにも似てなくて奇妙な生き物だとしか感じなかった。

此の元配偶者も自己愛の塊だったからだろう。

他者への思いやりが一切ない。

何時も自分中心。

此のタイプは自分の母親が最も典型的だからなあ・・

本当に親は子供は選べないから本当に災難な人生だったと思うばかり。

で・・巷じゃドラマ・原作が漫画なのに視聴してる子達が大騒ぎしてて若いなあ・・と。

ホント、此の年齢に成ると自分の子供か極端な場合は孫みたいな子達が恋愛に悩んでいるだけと思うから。

実際は此の様な交際に事件性が加わる事は多いから世の中には痴情の縺れで殺傷事件が毎日起こっているからね。

感情だけで済ませていられるのは知能が高いとも思われるし。

短絡的に暴力等で死傷事件にまで発展するのは知能が低いのだろうし。

頭の中での整理や言葉で表現すれば良いだけなのに、何故に暴力や死傷事件にまで発展するのか。

アメフトの事件でもそうだが直ぐに暴力で殴る蹴るとか暴言・・・

此れは相手の事を全く考えていない行動だろう。

自分だけしか愛していない自己愛の塊タイプ。

思えば子供時代から本を良く読み本の中で疑似体験をして作中での人物に嫌悪すると空想の中で殴る蹴るをしたり暴言を吐いたり、彼の世に逝かせたりと非常に頭の中で感情を逞しくしていたことが多かったが、

実際は家庭の中の暴君の母親を消したかった願望が強烈だったのだろうな。

現実は離婚後まで我慢していたから。

実際に母親と殴り合ったもんなあ・・

初めてだったし。

そして自身の方は手の甲を母親の爪で抉られて酷い目に遭ったもん。

私なんか手加減したし。

コの様な躊躇は普通に当たり前だと私だと思うからなあ。

だから、某ドラマなんて所詮は他人事だしと。

まあ・・視聴者たちは未だ若いのだろうし。

或る意味で羨ましいわ。

因みにメグリんは身長が167有るそうで、春も其れ位なのか何となくねえ・・

音の役の子は身長が低くて可愛く見える。

又、髪を切った御蔭か益々可愛い。

最初は余り好感度は高くなかったが、最近は音と春は身長だけでも超似合いのカップルだと自分で自己満足してる始末。

しかし、良いよなあ・・

未だ学生なんだもん。

私の学生の頃なんて・・・・

彼氏が居なかったからなあ・・・

羨ましいわ。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索