何時も臨機応変で対応出来る態勢も準備してるのが常。
でも、此れで自身の婚姻生活は破綻した様な気がする。
許容範囲が広過ぎた。
自身が真の犬好き人間なら絶対に元配偶者等と共に暮らす様な事は無かっただろう。
猫好きは我慢し過ぎ。
ホトホト、猫の気まぐれさに今マサに疲れ切っているからだ。
人間も猫も矢張り大人しい方が好きだわ。
年齢を重ねて行動範囲が狭くなったのも原因だろう。
毎日が我慢と忍耐の日々。
猫達もそうだが、婆さんも子供も自己中で我儘し放題。
ウンザリする。
自身が此の場から突然いなくなると、此の家は崩壊するだろうとも思うからなあ・・
で・・東京の六本木の自宅から、ワザワザ亡爺さんの介護に月に１０日も通っていた初老の元ホステス嬢は、或る意味で犯人でないなら人が好過ぎたのだろうかと思うばかり。
だって犯人か、共犯者と思われても不思議じゃないからだ。
自分には育て終わった子供も居る身で、今更に大金を手にしても何だろうと私だと思うので。
其れと今更に人工汚直ししようが・・・ねえ・・
此の初老の元汚嬢は若い頃を想像するに容貌は一寸・・・・
若さゆえに通用する時期が有るからね。
又、バブルの様な私服にも年齢で似合わなくて萎えたし。
昔の栄華今何処。
日給一万円で老爺の御世話とか・・・
この様な低賃金で何が目的で世話をしていたのかと。
もしも犯人でないなら気の毒で可哀想に思えてしまうのだな。
コメント