この様な女の子は居るよなあ・・・と、思いながら。
２８歳で百均のアルバイトして東京に執着して田舎の実家に帰らない女の子。
この様な子は男の子でも多いんじゃないの。
そして、挙句は生活が出来なくなり、漫画喫茶で暮らす事に成るとか。
母親は百均なんて此処の田舎にも在ると言ってるが・・・違うんだろな。
此の子は既に周りの知り合いと自分を比べていて、田舎には帰れないのだろう。
特に母親の小言が辛いのかも。
母親は見合い話を此の間は勧めていたけど・・・同級生の男の子が他の女の子と婚姻したのが辛くて未だ立ち直れていない。
自身とすれば同情する。
でも、一応は漫画家にも成れ連載も出来て、コミックも何冊か発売できただけでも凄いと思う。
漫画家って大変だと思うから。
特に独りで描くのは辛いと思うし。
人気が出ると編集社ではアシスタントを雇ってくれるだろうし。
職業にするのは漫画家って運次第だと思うからなあ・・・
只、絵が上手だけでは人気は出ないし。
・・・と・・・
大昔の話。
遺跡と云うモノ。
今現在の建物とかは直ぐに崩壊するらしいからなあ・・
残らない。
矢張り石の彫刻や遺跡等は残る場合が多いのだそう。
だから、残そうと思えば、石の彫刻家に成った方が作品は残り易いらしい。
で・・漫画はなあ・・・
何処かの洞窟にチャンと巻物にして保存出来たら残る可能性が有るのかも。
死海文書みたいに・・・
で・・巷の噂じゃ何度もアースの文明は破壊されてきたと。
有り得るもん。
アトランティスだって天変地異で沈没とか消えるも有り得るし。
今の様に高度に成りつつある文明だってイツ何時に突然崩壊や絶滅とか考えられる。
此のアースの歴史は実に長いから、今の文明だって突然に崩壊壊滅とか考えられる。
て・・此の世は謎が多いからねえ・・
未知は必要だよ。
未知は崇高さを感じるし。
でも、カミとかとは考えたくない。
自然がカミと例えたインディアンやアイヌ人を尊敬するのだ。
自然こそ驚異で崇高さを感じる。
そして此の侭に寿命が尽きるのか。
尽きる時期は人それぞれ違うのだけど、今の此の戦争のない一応は平和な時代に生まれて有り難いと思わないと。
そして、何時の時代も自然災害は恐ろしいのだと実感するのだ。
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