ろくばんめの・・・・
駅・・・な場面らしい。

自身は離婚裁判中の疲労困憊中に梅田の映画館で視聴したな。

何となく銀河鉄道の夜のアニメのシーンに激似だったわ、このシーン。

顔無しと千尋が湯婆の双子のモウ一人の家に行く設定だった。

思うに、神隠しって子供が行方不明に成る場合に扱われる事が多いけど、

現実は誘拐されたのが現実だろう。

まあ・・此の世には異次元と云うモノが有るとかも言われてるけど・・・

此の映画は良く考えると本当は怖いと。

風刺の様な感も有り。

其の中でも自身のお気に入りは顔無しだったな。

顔無しも本当は怖いからねえ・・

本性を見せると本当に怖い。

大人しそうな人物は本性を隠している場合も多いかも。

あの大きな口の病院の高齢者達を界面活性剤で逝かせた某看護師みたいな・・・

本性は怒らせたら非常に危険。

でもねえ・・

子供の頃に恐怖を何時も感じた相手は

自身の母親・・・本当に今でも憎悪するわ。

口撃は刃物や毒より恐ろしかった。

恐怖で支配していたからなあ・・

アレが男性だったら・・・と思うと非常に怖いわ。

自死した方がマシと思わせるほど、口撃が酷かったから。

アレって或る意味、殺人に等しいと思ってる。

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