じぇっとこーすたー・・・
じぇっとこーすたー・・・
バブルの頃のドラマらしいから脚本家も其れを思い物語も目まぐるしく変わるのか。

某脚本家は其の頃にエライ儲けた様だし。

弾けてスッカラカンに成らないで現在に至るのか。

バブルの頃は中途半端で後に婚姻して最悪に突入してた自身には羨望する脚本家だと思うけど・・・

余りに主人公の周りの環境が変化し過ぎて戸惑う事でしばしば。

まあ・・退屈しない設定で次々と切り抜けていく主人公の楽天的な軽薄さに苦笑する事が多いけど嫌悪感は余りない。

実際の現実は非常に悲惨さも入り混じるからドラマなんかにしたら朝の放送だからゲンナリして出社するのは辛いから。

要するに主人公の女の子には気の毒だが女の子自身は好感度は高いのは変わらないから。

初めに流れる主題歌を歌う歌手の歌詞は相変わらず聞きずらいが、主人公の女の子の感じが可愛いから聴き流す。

て・・現実もコの様な主人公は意外に多いかも。

何方かと云えば、勝ち組から見れば負け組に入るのだろうが、意外に多いかも。

田舎から出てきて都会に執着して帰れない。

生活水準が高いから極端に自分の生活を下げて極貧生活を強いている者は若者では特に多いかも。

諦めて田舎に帰れば暖かい家族が受け入れてくれるかもしれないのに。

まあ・・私の様に母親に問題があると帰りたくないとかは理解出来るけどね。

私の子供の場合は此処に帰ってきて正解かもね。

彼氏も出来たし。

人生は選択次第で変わるからなあ・・

そして、急いで判断したら駄目だと自身は思う。

で・・今の現状。

今からだろうか。

波乱万丈な半生だったが今からでも幸せを感じたいわ。

主人公の女の子もねえ・・・

で・・多分に・・

脚本家は今も恵まれた環境で過ごしているんだろうなと思うのだ。

羨ましいわ。

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