バックで流れる某女性の歌声も相まって感涙。
此の漫画は後に購入したが・・・
アニメも実に好い。
のんちゃんの声が適声で・・・
だから・・
此の女の子の実写で見てみたいと思ってたのに・・・
まあ・・別に某女子でも良いけど・・・
嫌いじゃないし。
でも・・本当に芸ノー怪の汚汚手事務所って嫌だなあ・・・
あの少年を喰いモノにする事務所も嫌悪感が大だけど。
どうにか成らんのかなあ・・・
此の国の芸ノー怪の殆どは売・・・国・・・・局で成り立ってるからなあ・・
本当に戦後から特に。
・・・と、アニメを再視聴して改めて思った次第。
コメント
のんちゃんのすずも凄かった。私の中では完全にのん＝すずになってしまった。
焼夷弾が天井を突き抜けて燃え上がるのを、片腕になってしまったすずが全身で消そうとする場面。さすがは女優。身体全体、指の先からも声が出ていました。並みの声優なら敵わない。その迫力に圧倒されてしまいました。
このアニメは反戦を声高に訴えないところが、かえって戦争の悲惨さを浮き彫りにしているように思います。
今、実写版も放送が始まりましたが、果たしてどちらに軍配が上がるか。ちょっと楽しみです。
この映画は友人と映画館で観ました。
普通の家庭・家族の物語だったのが、戦争によって激変していく様子が哀しかったですね。
女性は戦争自体に全く関心がなく、毎日の日常の生活に追われていただけで・・
何の為に国同士が戦争しているのかさえ全く理解していないのが気の毒でした。
今の時代は何故に某時代の状況も理解できて何故に戦争しなくてはいけなかったのか分かりますからね。
まあ・・今も商戦国のせいで肝心な部分は隠蔽されている事も多いですがね。
独裁国よりマシです。
実際に植民地化された他の国々は本当に此の国より悲惨だったそうなので。
絶滅に近い殺戮をされた国も多かったらしいから。
今の時代は実際に戦争をする等は古いと思いますし。
で・・今回のドラマ化で又も注目されている作品ですが、後世に繋げて行く為にも出来れば万人に見てほしい作品だと思います。