せきにんかん・・・
が、皆無なモノは或る意味で羨ましい。

此のタイプは自分の母親や元配偶者の様に自己愛が超強いのが共通してる。

自分さえ良ければ良いのだ。

此のタイプは自分の身内が困っているのに無視だし。

此れは子供であろうが全く無視だ。

元配偶者等は特にそうだ。

良く女性を孕ませておいて責任も取らず逃げる男性が多いが・・・

元配偶者もそうだった様だし。

無責任。

コの様な人物は独りで生きて逝けと言いたい。

元配偶者は高齢の母親の住居から出て行って自立しろよと云いたいわ。

此れは元の出戻りの妹にも云える。

元は還暦過ぎてて無職で、訳の分からない夢は悉く破れているのに。

今でも夢見る夢子で御母ちゃんに御飯や身の回りの世話をして貰ってる体たらく。

自身の母親もそうだわ。

一度も家から出た事が無いし、働いた事も無い。

自分で稼いだ事が無いから、労働の辛さが全く理解出来てない。

此れは元配偶者もそうだろう。

働くのが昔から嫌いなのだ。

困ったら自分の亡父親や私が何とかしてくれると思ってた。

後、元配偶者の母親も亡配偶者の御蔭で贅沢しているのに勘違い発言していることが多かった。

一応はパートで働いていた時期もあるが、私の姉と同様に自分の交遊費の為に働いていたし。

何せ元の母親も姉も共に配偶者が大手に勤めていて年収は数千万有ったからだ。

其れと元の母親は亡配偶者の盆栽弄りや趣味の書物購入を無駄使いと云って批判してて呆れた覚えがあるし。

自分は毎日、高級化粧品で化粧するのが日課だったし。

働いても居ない際も毎日。

姉も共通するのが見栄を張るタイプ。

三人も幼い子が居た頃から働いていたし。

金銭的に困窮していないのに、自分はハイヒールを履いて百貨店で働きたいと云う・・・

自身だと全く理解出来ないし。


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