センター方式らしいので、子供曰く超不味いと言っていた。
おかずが少ないのに白飯が超多いとか・・
ふりかけ無しでは白飯は食べられないとか・・
只、ふりかけは持ってこれない。
差別化が在るのはいけないとかの屁理屈を述べるらしい。
嘗ては、汚汚阪の保育園や小学校では園内や校内で給食を作っていた為か大変美味しかったと子供が言う。
其処は富裕層が多く住んでいたのも理由だろうと今は思う。
まあ・・其の給食を調理員も食べていたからだろうか。
勿論、先生も一緒に食べていたらしいし。
其れに汚汚阪では半年に一度は父兄達に給食の試食会が行われていた。
のに、私は一度も出席していなかった。
何故なら仕事のせいと汚汚阪では子供の同級生の母親とは親しくする人が居なかったのも有る。
当時はPTAでは年に数回、平日の昼間にバスで神戸のホテルでランチに行くとかの企画が有って、専業主婦で地元で学校時代からの友人達と共に誘い合わせて参加していた近所の主婦達が居たが・・
実に羨ましいと思っていた。
働く必要のない裕福な主婦は日常でも暇そうで、子供達が登校時に集まる公園で、子供達が登校した後もズッとお喋りしてて・・
自身は仕事の時間が在るから朝の時間は特に追われていて・・・
余裕で働いているのでなくて生活の為だから、熱が多少出ても出勤してたし。
三歳から保育園に入れたのも元が原因で働かねばいけない羽目に追い詰められたし。
まあ・・此れは此処に子供と帰ってきた際もそうだった。
母親が全く何も助けてくれなかったから。
況してや、子供に毎月あげていた五百円の入った貯金箱を私の知らない間に母親が奪ったりしていたらしいし。
実の母親だが内心は０意が湧いたのを今でも覚えているし。
だから、母親の今の現状には全く同情の気持ちが無い。
子供を散々虐げていた癖に、自分は愛情をもって世話して貰いたい様子がアリアリで超呆れるのだ。
自己中の典型だ。
で・・
此処の田舎では嘗ては給食が無かった。
プールは今もないし。
此処の市は昔から生活保護家庭が非常に多いから、其の御金が市の財政を圧迫していて此れは今も変わらない。
が・・市長が学校の改善をし始めた御蔭で給食は漸く始まったのだ。
只、給食費を払わない家庭も非常に多いから、払えない家庭の子供達は別の教室で弁当持参で食べているとか・・・
勿論、生活保護だと給食費は無料だ。
母子家庭も多いし、偽装離婚家庭も多い様だし。
兎に角、生活保護家庭が昔から非常に多い。
此れは異国人とかで無く自国人なのに多いのだ。
数年前は高級マンションの様な生活保護住宅が新しく建て替えられたし。
間取りも住人ごとに建てられる前から決められたらしいのも・・・
そして、格安の家賃も払わない家庭も非常に多い。
其れなのに、家族の生活の様子は贅沢そうに暮らしている。
高級外車に乗り・・・ブランド物を持ち・・・子供は最新式のゲームを購入してる。
勿論、子供も身なりが富裕層の様な格好をしているし。
此れは私の子供の頃からで・・何か闇を感じてウンザリしてた。
て・・今も此処の地域の学校だけ小中共にプールが無い。
最近は中学校を新築したのにプールは無い。
有料施設に夏場にバスで子供達を交代で通わせているし。
まあ・・取り敢えずは給食は始まったが、子供は超不味いと言ってたからなあ。
センター方式でも従業員は公務員なのかな？？
此処では民間に委託らしいけど。
でもなあ・・
自分が子供の頃に給食が在ればなあ・・と思った。
市立の幼稚園の給食が菓子パンと牛乳だったし。
何で菓子パンだったか。
子供だったが美味しいと思わなかったし。
自身は祖母が其の頃は生きていたから食生活が恵まれていたから余計に思ったのだろう。
祖母が死んだら母親が弁当を作り始めたから、超不味かったし。
其の頃から給食が在れば助かった様な気がする。
で・・昔から市に拠って隣町は給食も有りプールも有るのに何故に此処の地域は未だにプールが無いのか。
今は子供も大きく成ったが、どうなんだろうと思うだけだ。
コメント