勿論、ドラゴンも成長したのかな。
今回は白いドラゴンに求愛している様だし。
青年も恋愛の時期か。
思うに繁殖期に着飾る男女を見ると仕方ないなあ・・としか。
繁殖期は異性に注目して貰う為に見栄を張るのは常識だから。
自分の繁殖時期は遅かったわ。
其れと相手を自分で決めたのに母親に壊されてしまったのは今でも許せない。
自分で選んだ相手と婚姻していれば多分に今も彼は死んでいないし、離婚もしていなくて、況してや子供も数人出来ていた筈。
勿論、共働きしても向こうの母親は孫の世話をしてくれる人だったから、早くから保育所に入れる様な事も無かっただろう。
そして、第一に此処の実家には殆ど帰らなかっただろう。
向こうの姑の方が遥かにマシだったから。
母親は私達姉妹を産んだだけで殆ど全く育てていなかったらしいから。
私の場合は母乳も飲んでいないだろう。
何せ幼少時代は身体が極端に弱かったから。
一寸外に出て遊ぶと熱ばかり出していたし。
で・・此のドラゴンと少年の映画は嘗て見て仄々したもんなあ・・
何せドラゴンの表情が非常に可愛いのだ。
此の可愛さは癖に成る。
そして猫の様な雰囲気も好き。
だから、此のシリーズは見ちゃうんだよね。
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