だれのこだったんだろ・・・
2018年11月7日 日常
良い家庭に生まれて英才教育されていて、両親は彼の将来はクラシック界に行くと期待していた様だし。
彼に迷いをもたらしたのがプレスリーだったと知った際は落胆したもんなあ・・
基本は私はプレスリーの歌い方は・・・好きじゃなかった。
生前中にハワイで中継したコンサートを子供の頃に視聴した事が有るが余り・・
第一、容貌が好きじゃなかったし。
若い頃のプレスリーの画像は町の中古本屋の映画誌で見た事が有ったけど、痩せていても好きに成れなかったし。
音楽批評家の重鎮の湯川のレイコ嬢はプレスリーの大ファンだったっけ。
て・・プレスリーに傾倒したポルナレフがシャンソン界に新しい音楽を吹き込んだとは思っている。
本来のシャンソンは余り声量が要らないし。
呟く様に歌う歌手が多いし。
あ・・ピアフは省く。
ピアフの声は好きじゃないけど。
ポルナレフは第一が声が好きなのだ。
後、クラシックピアノで賞を貰っていて基本が出来ているのも・・
あ・・ギターも弾ける。
其れとサングラス無しの若い頃の彼は本当に美しい容貌をしていたし。
で・・アメリカに逃亡したのはマネージャーに稼ぎを持ち逃げされたり税の申告がチャンとなされてなかったらしいのを知り・・・
騙され易いのだなあ・・・と。
と・・最近は元恋人の女性と彼の子じゃない男の子との再会を果たしたらしいが・・
此れもなあ・・・
人が好過ぎだ。
思うのはポルナレフに正式な子供は居るのかなあ・・・
騙され易く人の好いポルナレフの遺伝子を持つ子供。
居たら良いのになあ・・・
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