ほうりつをかえるべき・・・
事件が多過ぎ。

加害者を擁護し過ぎ。

死刑が無い国は、死刑に成る前に銃殺されている事が多いらしいのも知り・・

そうなんだと。

戦前とか、戦国時代なら多分にコの様な犯人は切り殺されていただろうに。

今の法律って此の国にはどうなんだろう。

其れと時代に合わして変更していくのも必要だろうし。

此の侭だと人殺しが擁護されて世の中に復帰し過ぎて恐ろしい世の中に成りそう。

移民も移住させるなら我が国民も身を守る為に銃を保持するのも合法にしないと。

我が国民は殺されまくる予感がする。

特に女性が危ない。

此の国の憲法や法律は戦勝国が決めた事を最近に成り知り落胆したし。

子供の頃に習った教育は狂育だったのかと。

最近は色々な此の国の過去の出来事の真実を知り、洗脳されていたと。

今は本当に愛国心が強く成ったし。

正義が必ずしも勝利しないのが当たり前の様な法律だと今の時代に全くそぐわないと。

ズバリ此の男性は以前から此の様な事件を起こしていたらしいのも知り・・・

自身だと死刑を望む。

此れはコンクリート事件の未成年の鬼畜達にも云える。

こいつ等は治らないのだ。

だから、今でも事件を起こしているし。

法律って矛盾が多いから私は余り・・・・・

兎に角も被害者が報われない。

コメント

ヒコヒコ
2018年12月4日10:16

よく死刑制度について、ヨーロッパ等の廃止になった国が引き合いに出されることが多いようです。しかし、実際には凶悪犯などはその場で射殺されてしまうことが多いので、実質的には死刑はあるということになります。ぴーちさんが書かれた通りですね。
また、アフリカのとある部族では、罪を犯した者は焼き殺されてしまうのですが、実際の映像を見たことがあります。それは何とも衝撃的なものでした。しかし、その部族が今までも、そしてこれからも長く平穏に暮らしていくための「知恵」なのでしょう。
身体に出来た「癌」は根こそぎ切り取らなければ再発する。これは凶悪犯についても言えることだと思いますが。

ひとそれぞれ
2018年12月4日18:12

こんばんは。
最近の事件は加害者が擁護され過ぎていて超不快に成ります。
何度も例に出したいのは汚汚阪の事件で義理の父親に何度も強姦されていた連れ子の女の子が焼死した事件に憤りを感じるのです。
実の母親は其れを知っていながら黙認し、子供達に多額の保険金を掛けていたそうですし。
子供の一人の男の子は生き残っていますが・・・
マンション購入も事前に予約もしていたそうだし、御金も無いのに。
風呂場に閉じ込めて焼死させたと当時は云われてました。
其れも義父に強姦された直後に。
コの様な気持ち悪い事件を此の間に無罪にした弁護士は有名な女性弁護士事務所なのも呆れました。
あの事務所は良く知っていたので落胆しましたし。
所詮は弁護士は金儲けだと離婚裁判の際は痛切に思った事で、此の裁判事件も金儲けの為だったのかと。
強姦されて焼死させられた女の子が可哀想で・・・
本当に最近の裁判もそうですが、オカシイ裁判が非常に多い。
加害者より被害者を擁護するのは本当に止めてほしいです。

ひとそれぞれ
2018年12月4日18:15

あ・・被害者より加害者を擁護するのは止めて欲しいです。
間違いました。

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