チャーボ爺ちゃんは今年も元気で・・・・
と・・・
ネットを見たら薬の副作用で病気は治らず違う病気に成ると云うのを見た。
市販の薬で危ない成分が入ってて病気でもないのに何故かトリップして高揚感を味わった若い子達が、病気でもないのに汚薬代わりに利用して止められなく成るらしい。
外国じゃ鎮痛剤を常用して死亡する事例が多いらしい。
そして、其の薬の中に危ない成分が入っているらしい。
副作用も多いらしいし。
薬と云うモノは殆どが副作用が出るらしいのもネットで知ったし。
だから、去年は死にそうになるまで病院にも行かずに薬も服用せずに・・
でも、限界がきて子供が肺炎だった際に貰っていた抗生物質を数度服用したら・・
漸く完治したのだ。
思うのは子供は病院で誤診された。
三軒目の国立病院で肺炎だと発覚。
レントゲンを撮れば直ぐに分かったのに、民間は触診だけで判断して薬を出したら・・・
子供に蕁麻疹が出て・・・・
で・・上記の薬は今も市販されているらしく、トリップする為に購入されている事も多いらしく、副作用で酷い症状に成り自死する場合も・・
西洋の医療は・・・・・昔から余り・・・
自身の家は周りの生えていた植物を煎じて治していたからなあ・・
切り傷も植物を利用してたし。
・・・が、去年は自身は抗生物質で完治したからなあ・・・
あ・・抗生物質も余り常用は危険らしいのでなあ・・・
コメント