皆さま、黒の礼服の御方が多くて、或る意味で御葬式なのかと。
其れと道を歩いていた面々が任侠者かと思う様な人物ばかりで退いた。
あ・・・田舎の任侠で無くて都会の任侠人ね。
中途半端なスタイルも良くて、中途半端に男前そうに見えるので何だか微妙な男性方が仰山歩いて臨時駐車場に停めてある高級自動車に向かっていた様だ。
其の為か、国道は大渋滞。
信号の操作は御警備達がしていたし。
何か御政治に関与する方々は何となく似た様な感じの支援者が多いのだなと改めて思ったわ。
其の政治家は私と同じ高校を卒業してるから何となく昔は親しみを感じていたのに、長い間に国の中心に入り始めて一寸オカシイ行動もしている様だ。
其れと此処の市長と同年齢みたいだが、市長の方が高学歴で性格も温和そう。
最近は子供達に世襲させようとしているらしいが、世襲したい子供の性格が難が有るらしく・・・
他の子供達は世襲向きらしいが、子供にも意思が有るから。
今の此の国の政治家なんて勝戦国の云うがままにしないと逝かされるから本音なんて言わないのだ。
子供の虐待だって、アースの汚上は人口削減したいし、子供は生贄に常に必要らしいし。
矛盾が一杯。
今現在は少子化が問題に成っているけど、或る程度IQの高いモノは将来を考えたら産みたい気持ちが失せる場合が多いと思う。
此れは産む女性の気持ちを優先して述べている。
男性は子供を産めないのだから強制発言は許せないし。
で・・此の国の政治家は全く好感度は皆無だわ。
其れとマスゴミとかテレビ報道は信じなくなったし。
新聞も最近止めたし。
其れと自分達は居眠りしながら高給を貰ってて、庶民には何もかもに税金を掛けて徴収しようとしてて呆れる。
色々思うに、江戸時代の庶民の方が生活を謳歌してたのかとか・・・
第一に米余りだとかで米の減反をした事自体が勝戦国の無理強いだったと。
戦後には東南アジアの様に米の麺や米のパンとかでも充分に良かったのに。
余った米は幾等でもアレンジ出来るのに、敢えて戦勝国からの輸入小麦粉に拘るのは敗戦国で植民地だからだろうか。
勝戦国からの小麦粉には防腐剤がテンコ盛りに入れられているらしいのは私の子供の頃から云われていたし。
最近のアレルギーも戦後から酷くなったのもソレラガ原因とかも書物で読んだし。
食器を洗う食器洗剤の合成洗剤も中身を思うと・・・・
合成界面活性剤の害は、此の前に看護師が点滴に入れて高齢な入院患者を大量に逝かしていた事件を知るに猛毒だと思うからなあ。
戦後は特に勝戦国から猛毒の合成添加物が大量に入って来たからなあ・・
其れと、最初の人口削減実験国は此の国だと噂されているし。
合成添加物の数も他の国より許可されてるのが圧倒的に多いらしいし。
最近だと土壌や水源も人工飛行機雲で上空から色々な胡散臭い物質が空から散布されてると聞くと、何処も逃げ場がないのかと非常に憂う。
私は兎も角、今後の若い者達の将来が心配だよなあ・・
政治家達は所詮はアースの汚上の操り人形をしないと逝きされるからなあ・・
期待は全然無いわ。
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