ようじしこう・・・・
2019年3月14日 日常
コの様なモノは神父なんて名乗らないで欲しいし。
アメリカ大陸では原住民の子供達がコの様な狂人西洋人の犠牲に成ったらしいのは、狂会の跡地で多くの子供の遺骨が発見されたらしいので。
自身では西洋の昔の児童文学で孤児院などの記述が出ると嫌な感じが湧いたが・・
多分に現実は子供を集めて・・・・
今も其の風習は残っているらしく、特にアースの汚上階級ではコの様な事は滋養強壮とか長寿の為に行われているとか噂されているらしい。
信じられないと最初は不信感を持ったが、今は驚かないからなあ・・
信じるモノは救われるモノは居るだろうが、疑う事も必要だろうと。
だって過去の歴史も現在だと嘘八百らしい事も知ったり。
都合の悪い事は隠蔽されてる。
今の此の国もねえ・・
種子法廃止や水道法改正に、空から飛行機から週に何回も空から人工飛行機雲として得体のしれない人体に良くないモノが噴霧されているらしいし。
病院に行くと病気にされるとか、昔から祖父母が言ってたし。
遠からず真実だと今は思えるからなあ・・
で・・此の汚男。
一応は元社長だったそうだが、元々の嗜好が幼児嗜好だったのだろうか。
最初にバツイチ女性を複数引っ掻けて一応は交際し、本当の獲物は女性達の子供の幼児達や子供達だったらしい。
バツイチ女性は此の汚男を信用したのか、子供を一時的に預けていたらしい。
此れが本来の目的だったらしく、幼児達に性的虐待をしていたとか・・
其れも女性とも複数付き合い、其の子供達を吟味して虐待していた模様。
そして判決が１１年らしいけど・・・・
此の汚男は控訴してるらしいからなあ・・
兎に角も此の国は子供の虐待や殺害に対して刑罰が甘過ぎる。
まあ・・諸外国、特に西洋は階層の高い汚上の此の様な犯罪にも見て見ぬふりだ。
今の此の国は子供を増やせだの子ども手当だの必死だけど・・
結局は空論な気がする。
教育機関が今は狂育機関に変化している様だから。
多分に戦後に劇的に此の国のモノの価値感が崩壊させられたのだろうと。
兎に角は此の国は人口削減の実験国なんだから。
第一に植民地なんだしなあ・・・
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