母親が此の家で君臨し始めてからは一切コの様な行事は無視していたな。
親戚も殆ど全て切って来たし。
墓参りも御盆でも一切しなかったわ。
祖母が生きていた頃は日本の行事は全てしてたのに。
あ・・祖母はクリスマスは当然無視してたし。
自身の家は浄土宗らしい。
彼の家は浄土真宗。
微妙に行事の仕方が違うらしい。
で・・・自身は殆ど全く宗教関連は祖母が他界してからは全く理解出来なくなった。
何せ、母親が祖の様な行事は全無視だったからだ。
祖母とは幼少時代から一緒に墓に良く行っていたのに。
でも、今の時代に御葬式もヒッソリと家族葬をしてる家が多いのだ。
最近は直葬も多いとか・・・
宗教も無宗教が多く成っているらしいし。
て・・・
今日は御彼岸の日だけど・・・・
自身は余り・・・
本当に最近は醜狂が多く成っているし、不信感も一杯なのだ。
此の国の本来の宗教は神社で自然信仰だと思うからなあ・・
まあ・・世界各地で春分の日とか秋分の日を重要視してるけど。
コの様な題材を教育現場でチャンと教わる事が出来たのだろう戦前に戻りたいと思うのだよね。
今は戦後に植民地に成り目茶目茶に成っているし。
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