良く似た場面が多かったから。
主題歌も似せていたし。
汚汚手から抜けて行った者が新しいアニメを他の会社で作ったのがサンベリーナだったらしいので。
汚汚手って最近に成り色々と裏の実態を知って萎えたんだよなあ・・・
創業者の裏の顔。
子供を主体の題材にも理由が有るらしいし。
此の世は或る人物に云わせるとフェイクに満ちているらしい。
此の年齢に成ると一応は憤怒するけど諦めも有るわ。
今は人生の後半期だから、静かな日常を送りたい。
まあ・・今は取り敢えず平穏に見えた生活に成っている。
細かい事は兎も角も。
汚汚手に子供時代に非常に影響された男性は、戦後は馬車馬の様に生き急いだ。
真実は知っていたのかなあ・・
死ぬ直前に描いていた未完成の漫画の一つを思い、理解してた様な気がする。
で・・アラジンで思い出すのは、手塚氏の大人のアニメ三部作だな。
その一つの千夜一夜物語。
アラジンが歩き始める出だしのシーンから衝撃だったし。
嘗て亡父親がテレビを見ていたけど、当時の私は子供だったから隠れる様に見てた覚えが有る。
子供は見ちゃ駄目・・・みたいな・・
ルパン三世の最初もそうだったし。
そして、同じ男性が主題歌を歌ってた。
痺れたし。
思うに、バブルが弾けてからの此の国の現状を思うに・・・
今後は真っ黒な未来しか見えないんだよねえ・・・
はあ・・・
コメント