はやすぎた・・・
頭が良過ぎて、アースの汚上の仕組みや勝戦国の状態が分かっていたのかも。

有り得る。

私の朧げな記憶では、結婚してたけど子供も出来た けど、同性に惹かれていた様な感を感じてたのだけど・・・

素の様な事は本当は論外で、今の此の国の現状が其の頃に既に推測出来ていて、落胆意気消沈に成ってしまったのだろうかと。

戦後に勝手に裁判を勝戦国にされて、正義を主張したモノは全て殺されたらしいのは最近に成り漸く知ったからなあ・・

此方の主張等、勝戦国には通用しなかったと。

仕方なかった。

庶民は殆ど全く某戦争の意味を知らなかっただろうから。

現に私は知らなかった。

今頃だもの、知ったのは。

亡父親の兄弟の内の二人は戦死していたけど、子供の頃は此の国が悪かったのだと思い込まされる様な狂育を受けてきたし。

つい最近まで其れを信じていて洗脳されていたんだと。

だから、今は愛国心が強くなった。

そして、亡氏は愛国心が非常に強かったのだと。

当時の血気盛んな頃に沈黙が出来なかったのだと。

漸く某氏の事が理解出来て良かったわ。

若い頃は某氏の事を誤解してた様な気がするから。

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