うしなわれた・・・
うしなわれた・・・
うしなわれた・・・
契約の箱は四国の山に隠されているとか・・・

今は彼方此方で五穀豊穣を祝う祭りが行われているが・・・

神輿は実は契約の箱を模したモノだと云われている。

妙に納得。

東北もそうだけど、四国にも何となく神の領域を感じるもんなあ・・

此の国は昔から自然を崇拝し、自然と共存して来たのに。

何故に今の現状は・・・

五穀豊穣の祭りは農耕民族の自然に対しての感謝の意味が有るのだろうし。

私は秋が一番好きなのだ。

その次は冬が好き。

比較的温暖な此処の地域は年間を通して過ごし易い。

有り難い環境なのか。

最近は祭りの意味を思う。

本来の祭りは自然を感謝しているのが基本なんだろう。

農耕民族。

狩猟民族と全然違う。

だから宗教も全く違うモノに成ったのだろうな。

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