じんせいかいぎ・・・
2019年11月28日 日常
一応は平穏な家族だったとしても、家族の一人が闘病して寿命が後僅かの際に闘病してる本人が意思を伝えられず無駄な延命治療をしている場合が多いらしいからなあ・・
私の場合は父親が自宅で死ぬ際は母親と私が其の現場にいたが、医師も一回来て貰ったのに、母親が救急車を呼ぶのを阻止したりして・・・
私自身は其の場にいて本当に母親の鬼畜行動は激怒に繋がったからなあ・・
兎に角、自己愛が強い母親の様な配偶者をもったら悲劇以外にないのだと。
父親が本当に気の毒で其の後は涙が零れた。
其れを汚汚阪に居た姉には話さなかったのでなあ・・
まあ・・姉に話しても・・・姉は父親に可愛がられなかったらしいので。
姉の父親の葬儀や法事での言動で、母親に激似なんだと分かった際は衝撃を受けたし。
姉妹だからと仲良くは・・・此の年齢に成り不仲に成った事は哀しい事だが、気が付いて本当に良かったと今は思うし。
姉はIQの良い母親だから、母親より達が悪い。
墓穴を掘ったアノ時の姉の言動は私の頭から消える事は今後も無いだろう。
で・・知り合いの親の病院での死もなあ・・
胃瘻して無駄に寿命を長引かせた。
配偶者の女性は介護は殆ど全くせずに病院任せでねえ・・
公務員でお金に余裕が在ったのも病院任せに出来た様な・・
保険も沢山入っていたらしいし。
でも、栄養を口から摂れない地点で人の寿命は静かに朽ちるのは国営モドキで放映してた終末医療の病院での出来事を見たから。
本音は此れに尽きる。
死ぬ立場で云えば、ポックリ死にたい。
で・・此のポスターを作成したのは吉本らしいからなあ・・
アソコはなあ・・・
でも、何処で作成したとしても最近は何か胡散臭い裏が金銭の遣り取りをしてるらしいのは有るらしいので・・・
本当に此の国は戦後は本当に植民地だからなあ・・
此の国の医療は患者に無駄な医療を強いて治療を長引かせる事で膨大な利益がアースの汚上に行く様に成ってるらしいからなあ・・
はあ・・・萎える。
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