さくやの・・・

2019年12月13日 日常
さくやの・・・
満月は雲一つない夜空の中で輝いていた。

本当は昼間も雲一つない青空の筈なのに、人工飛行機雲で幾筋もの雲が青空を汚している現状に憂う。

で・・学生の頃に第三の選択の本を数冊購入して夢中に読んだけど、内容が嘘じゃなかったんだなと今改めて思うだけだ。

やっぱりそうだったんだ・・・と。

つぅんべり嬢が公の場で激怒して話しているが・・・

今更なあ・・・

既にアースは目茶目茶だ。

何処もかしこも・・・・

そして醜狂は矢張り醜狂で、大衆を騙す為に大昔から利用されてきたのだと改めて理解した。

悪意あるモノが物質的な富を得ている。

良心的なモノは精神的な富の方を選ぶと。

そうだよなあ・・

此の国の自然を崇拝する宗教は自身は同意するからなあ・・

此のアースは人間だけのモノじゃないと。

かの地で医者なのに現地で灌漑事業をして砂漠を緑地にしていた此の国の亡男性は此の国の国民性の基本を思わせる。

台の湾でも同じ様な事業をして今でも感謝されている亡人物がいるが・・

此の国の人は自己犠牲を厭わない。

国民性だと思う。

本来の此の国のモノはコの様な気質のモノが多かった様だし。

某人種とは違う。

争わない。

平和に暮らす。

縄文時代は平和な時代だったらしいからなあ・・

で・・此の国の豊富な水資源が某人種に乗っ盗られ様としている。

何せ此の国の汚上に売国奴が非常に多いから。

此の国のモノでないモノも多いからなあ・・

戦後に魂を売ったモノが現在の此の国を作った。

魂を売る。

スーパーナチュラルを思わせるわ。

何か、世界情勢なんかも茶番劇なのか。

操り人形・・・・

まあ・・所詮は奴隷なんだろうな。

何か馬鹿らしく成って来たわ。

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