みせの・・・

2019年12月26日 日常
みせの・・・
行列の間に愚図って泣き喚いていた他人の子供の腹を蹴って怪我をさせた馬鹿モノが逮捕されたらしいが・・・・

有り得るわ・・・と。

子供は飲食店より玩具屋に行きたかったらしい。

子供は泣けば親が云う事を聞いてくれると思っていたのだろうが・・・

子供自身に落ち着きが無くて自己主張を押し通す固持が強いタイプだったのか。

此の様なタイプの子供は自身の子供もそうだったからなあ・・

店内でも床で引っくり返り泣き喚いた事が度々。

其の際は元配偶者は全無視だから私が何とかして連れ出していたから大変疲弊した。

何もしてくれない。

此れって或る意味、非常に無関心な冷酷な人間だと当時から思っていたし。

何といっても此奴も自己中、自己愛の塊だったから。

親は特に母親が其れを放置し過ぎていたから・・・

叱り役は全て父親に丸投げして、自分は好い役を演じていた。

父親の居ない間の元配偶者の愚行は全て帰宅した父親に告げ口していたのにね。

そして長い間、父親の事を怖がり怨んでいたからなあ・・・

本者の悪党は母親なのに、多分に未だに母親大好きなマザコン汚男だと。

コの様な事例は世間には腐るほど在るだろう。

で蹴った馬鹿モノは多分に自分の子供に対しても同じ様な事をするだろう。

祖の様に親に育てられているだろうから。

だから、コの様な馬鹿モノは婚姻しない方が良いだろう。

元々、生物界では優れた雄しか子孫を残せない。

だのに、最近の人間界は・・・・

此れには雌は度の様な雌でも相手を選べるって事。

好いねえ・・・・

って、

怪我をさせる程に蹴るって事でも雄の恐ろしさを感じる。

手加減しろよ。

この様なタイプが子供や弱いモノをDVするのだと。

私も弱いふりして様子を見ていて離婚を有利にしようと考えていた頃に、元配偶者が遣りたい放題し始めたからなあ・・

でも、其の後に逆転させて貰ったからスッキリしたわ。

弁護士も驚いた方法だったから。

まあ・・運が良かったわ。

今の彼には絶対に良く考えてから話すしね。

尊敬する所が一寸でも有ると対応も考えるのは常識だし。

あの頃は尊敬してた義父も他界したし。

でも、離婚して本当に良かったわ。

って、他人の子供を怪我を負わす様に蹴るなんて・・・

恐ろしい。


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