よくぼうのゆびわ・・・
よくぼうのゆびわ・・・
よくぼうのゆびわ・・・
此の映画は全て映画館で見たな。

あの頃は、

元配偶者が壊れ始めて狂い始めたのが分かって恐怖を感じた。

此の汚男は嘗ての日記の記述に子供時代から常に正常と異常を繰り返していたそうなのも書いていたのよ・・・

異常に成るとねえ・・

婚姻中の異常な際に一度は正常に戻した事が有るのだが、此れは義父が存命中だったのも有るからなあ・・

当時は婚姻して未だ半年も経たない時だったっけ。

思うに、あの際に離れておけば良かった。

そんな事を思うなら結納の際に離れれば良かったのだ。

オカシイと思いつつ・・・・自分も完璧なモノじゃないと思っていたのも。

当時は何が在ろうが婚姻は持続すのに意味があるとか変な価値観にも囚われていた。

25歳までに婚姻とか・・・

子供は30歳までとか・・・

振り返るに阿保だったと。

で・・元配偶者は欲望に惨敗するタイプだった様で・・・

忍耐力が殆ど皆無。

そして勘違いなプライド。

自身を理解していない己惚れ・・・・

そして何時も逃避先は義母。

義父が生存中は逃避しても直ぐに追い返されていた様なので何とか婚姻生活は無駄に続いてしまった。

本当に振り返ると後悔ばかり。

此の年齢に成り、自分の人生を振り返ると本当に婚姻時代は抹消したい。

でも、相手は兎も角、自身は必死で真面目に生きてきたと今でも思うからなあ。

良くやった。

だから、其れには悔いが無いのだ。

で・・我慢強いのが婚姻生活には凶をもたらした。

世間では御目出度いと騒いでいるのに、自身は矢張り愚図愚図と人生を振り返るのだ。

まあ・・自身の考えでは一度の人生だと思っていないからなあ・・

次の人生には・・・と。

だから、色々な半生を来世に・・・・と思っちゃうんだよなあ。

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