ありえる・・・・
ありえる・・・・
世界だと思う。

まあ・・宇宙では既に十数億年前からAIが幅を効かせているらしいからなあ。

ナノAIなんて、本当に恐ろしい存在らしいので。

亡ホーキング博士はAIの脅威を仕切りに生前に述べていたそうだし。

此の物語では海外ドラマも面白かったのに、視聴率が悪かったとかで最後の方は目茶目茶なエンディングにされていて萎えたしなあ・・

ドラマじゃターミネーターみたいなので、女性は空を飛んでいた設定に成ってて驚いたっけ。

で・・今回の映画版では空を飛べない設定だった。

まあ・・空なんて飛べたら何でも有りだよなあ・・

そして一番の見どころは、元祖映画版のサラコナーだろう。

皺皺な容貌だったが、スタイル抜群で迫力が有った。

シュワちゃんも御爺ちゃんだけど、矢張り存在は欠かせないと思ったし。

其れに最後の方は矢張り涙ぐんでしまったな。

ターミネーターシリーズでは良作の部類に入ると思ったし。

で・・AIってシリでもそうだけど、何となく怖いんだよね。

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