しらんかった・・・・
しらんかった・・・・
此の人も或る意味で不倫、略奪だったのか。

男性は三度も結婚してる。

凄いよなあ、何度も結婚してる人って。

其れと、彼女も二度結婚して離婚してたのね。

ふ・・・・ん。

で、女性に云わせれば、二度目の相手は普通じゃ無かったらしいからなあ。

なのに、離婚後も隣の家に別荘を建てて5年も住んでいたそうなのも。

で、最近に成りエッセイ本を読んだ。

嘗ては国営モドキで放映されていたモノも面白くて何時も楽しみに見てたけど。

老齢期の彼女を今日初めて拝見したら、普通の一般的な女性だった。

エッセイでは歯の治療で100万も掛かったと述べていて・・・

絵本が売れたから印税も凄くて裕福な生活が出来たのかなあ・・と。

弟さんは静岡で未だ健在なのかとも。

そうそう・・二番目の配偶者だった人は今も生存してるのか。

等・・・

兎に角もエッセイの文章は支離滅裂で云いたい放題だが逆に面白いのだな。

息子とも一時は疎遠だったとの事も。何だか自分が未だ同居してるけど、殆ど家の中でも疎遠な子供との関係と何気に共通点を見付けて苦笑。

同居してても殆ど接触しない様にしてるからなあ・・

で・・息子さんは最初の結婚相手だった人との子供らしいが、二番目の父親とは今も仲が良いらしいのか。

まあ・・今は彼女は居なくて他界した様だけど。

二番目の配偶者だった男性は今も生存してるのかな。

彼女の五人兄弟の内の二人が子供の頃に他界した様で、何気に死に対して開き直ってた様で・・

大国生まれで父親は若くに他界したが、母親は90歳過ぎまで生きたらしいし。

人生ってねえ・・

人其々だけど・・・

其れなりに・・・・

此の人のエッセイを読むと心が何気に明るく成ってスッキリとした気分に成るのよね。





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