胡散臭いと巷での噂。
忖度すれば幾等でも虚偽を事実として無理矢理に歪曲出来るらしい。
そんなの、此処でも通常だもんなあ・・
コネとか裏金をが飛び交い就職しているモノが此処の田舎でも非常に多い。
極端な場合は、パートやアルバイトでもコネが必要な事が多い。
学校もなあ・・
中東とかまでになると・・・其れも５０年も前に成ると曖昧に成るだろうは此の国でも考えられるかも。
そして、コネや裏口は事実、私の同級生で入学したモノが居たし。
全然驚かないし、普通だと思ってた。
但し、当時の同級生は其の為に７０万余計に入学金を払わないといけなかったと聞いたな。
何でも要に金次第と云う事か。
其れと噂じゃ、彼女の家が破産寸前だったので、資金を貸したモノが居たそうで、其の貸したモノが微妙な証言をしていて一寸嗤ったし。
そして、今回の本の作家の事を良く詳細に調べていると称賛していたし。
まあ・・嘗ては微妙な証言をしていた様だが、作者が良く調べていたので仕方なく認めた様だ。
そして、彼女の家に常に居る同居人と其の家族の事も謎だ。
同居人と其の嫁との間の子供を孫の様に可愛がっているとか。
彼女は子供が居ない筈だが・・・・
此れも何だか微妙に推測しちゃう・・・
身内なのか・・・・と。
謎だよなあ・・・
今まで追求したくても避けてきたモノなんだろうか。
何せ既に７０歳近い。
もしも彼女が真実を隠していたとしたら・・・・
空しいと思わないのかな。
そうだわ。
少し私の姉に似てるのもねえ・・
まあ・・今はチャッカリ専業主婦で幸せそうだけど。
配偶者も偶々に最後に残っただけだし。
大学時代から会社時代の姉の行動は・・・・
本命達には逃げられたからなあ・・
その本命達の詳細も私が知ってるから何だかなあ・・
でも、私から義兄を見れば、見栄えが良いし仕事も出来るし。
本命よりも良かった気がする、姉にはね。
兎に角も異性関係が無いのは良い。
嫁一筋。
って、別に好きで嫁一筋で無いのも微妙に苦笑してしまうし。
義兄に拠れば、姉は全く仕事が出来なかったと云うからなあ。
義兄の価値観から結論を出したのだろうけど。
技術なのに人事も担当してたからも有るのかな。
正直怖いとは思う。
隙が無い。
で・・此の汚女。
再立候補する積もりなのかなあ・・
色々忖度してまで執着するのかなあ・・
都の御金って魅力だしなあ・・
でも、田舎者の私から見れば滑稽な虚飾な老女に見えるんだけどね。
そして何となく某老女に容貌が似ててねえ・・・
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