おんがくを・・・・
おんがくを・・・・
おんがくを・・・・
聴くだけで涙腺が緩む。

此の翼を持つモノは一見は犬に似てるんだよね。

汚汚阪に居た頃に近所の公園に捨てられていた一歳半の雑種の犬を家に連れ帰ってしまったのは私だ。

公園では子供達とも仲良くしていたのに、大人達が危険だからと保健所を呼ぼうとしてたので急遽。

其の頃は子供も生まれていなくて・・・

婚姻生活は不毛で、毎日離婚したいと思っていたなあ。

今思えば離婚していたら良かったとも。

でも、此の犬を飼った後に何故か子供が出来てしまった。

正直、犬の散歩は大変だったし。

今思えば、猫と同様に去勢すれば良かったかも。

獣医には連れて行ってたのにね。

狂犬病の注射もキチンとしてたけど、去勢をしなかったから雄犬は・・・

其の頃は常に車に乗せて淀川公園に頻繁に散歩に連れて行ってたなあ。

近所には殆ど全く散歩に連れて行かない家も有って・・・排泄物が小屋の周りに山積みとか見掛けてたから・・・

可哀想だなあ・・・って当時は思ってた。

でも、子供が生まれてからは散歩は非常に負担に成っていたなあ。

其れと元配偶者が本当に犬の扱いが・・・

元配偶者の実家は嘗ては犬を飼っていたらしいのに。

まあ・・義父が犬を大変可愛がっていたから。

元配偶者は子供時代から犬の扱いは・・・・だったらしいのは日記で読んだからなあ。

兎に角も元配偶者は私の母親と同じで自己愛無限大気質なのだ。

だから、他人に対しての思い遣りが殆ど無かった記憶が・・・

今の彼の方が其の点は遥かにマシだからなあ。

自己中は婚姻には向かない。

で・・犬は其の後は8年生きたかな。

其の間に元配偶者に散歩をさせたら・・・酷い虐待をしていた様だし。

日記に記述されていたの。

だから・・・コの様なモノは超最低だと思ったから本当に離婚して良かったと思う。

亡義父は動物にも優しい人物だったからなあ。

だから、付き合う際には動物に対しての行動を見ると略性格が分かるのかもね。

と・・此の動物の容貌が何気に嘗ての飼い犬に似ててねえ・・

今だと猫と同様にチャンと飼う事が出来るかも。

まあ・・野菜婆さんに毒餌を撒かれて死ぬ場合も考えられるけど。

思うのは、思い遣りの無い人は動物にも同じ態度をとると思うのよ。

無責任に捨てるとか・・・

今現在の我が家には狸と穴熊とアライグマまで来てる始末だし。

アライグマなんて狸より大きくてねえ・・

深夜に外で出遭うと吃驚するし。

猪とか出ないだけマシなんだと最近は思う様に。

と・・此のゲームの最終は号泣しちゃったからなあ。


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