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2020年7月14日 日常
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で、アルバイトしてたらしい殺害者の汚男。

殺された女性は24歳でバツイチで6歳の男の子と住んでいたらしい。

噂じゃ此の汚男とは付き合っていなかったと警察では述べていたらしい。

だのに、警察に行く前に汚男に殴られていたそうで・・・

此の際に汚男を逮捕していたら殺されずに済んだのか。

いやあ・・・

コの様なタイプは逮捕しても駄目かもね。

元配偶者の場合は効果が有ったけど・・・

自身の場合は殺されなくて幸いだった。

何せ、殺されそうに成ったから。

この様なタイプは逃げるしかない。

只、ひたすら、行方不明に成るしかない。

自身が女性弁護士に頼んだ際は、この弁護士は男性の暴力で頭蓋骨骨折させられた女性の担当をしていると述べていてねえ・・

私の様な被害はマシだと云われて萎えたよなあ。

兎に角、殺されなくて幸いだった。

・・・と、何度も云う。

で・・残された6歳の男の子は其の後はどうなるのかな。

最近は直ぐに生贄儀式が頭に浮かんでねえ・・・

女性の両親がマトモなら引き取ってあげて欲しいけど。

男の子の父親も・・・どうなのかと。

無責任だよなあ・・・

コの様な若くに離婚する夫婦は彼の地域では特に多いわ。

私の地域じゃ離婚は恥みたいに云われるから、私なんて恥晒しの典型だし。

数少ない離婚者でも直ぐに此処の地域を出るからなあ・・・

再婚が多いかも。

で・・女の子は16歳くらいで男の子を産んだのだろうか。

そしてバツイチに成ったけど、昼間は保険の外交員と夜は御水に行っていたらしい。

昼夜問わずに馬車馬の様に働いていたのか。

そして、どちらの仕事も営業職だし。

オベンチャラを言って取り敢えずに相手の財布を緩める手口。

心にもない嘘。

兎に角も、子供には片親は非常に辛いと思う。

自身の子供も此処の田舎に帰ってもイジメられたり不登校に成ったりと・・

離婚したからと全て原因にはしたくないけど、私が離婚で壊れたからなあ。

相手に愛情が一切無くても我慢して離婚しないでくれた自身の父親には今でも非常に感謝するからなあ。

頭のオカシイ相手でも、我慢してくれて此の家を守ってくれた父親に感謝。

私が父親なら離婚しただろうから。

で・・此の殺人者の汚男は36歳なのにアルバイトって・・・・

本当にねえ・・

容貌も・・・・何だか胡散臭くて・・・

彼方の汚人かしらん。

遺伝子ってなあ・・・

追求するとホント奥が深いらしいからなあ・・

そして、多分に元配偶者も遺伝子に何らかの原因が有る様な・・・

兎に角、残された男の子が無事に成長出来ます様に・・・




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