夢がリアルで・・・
結婚したかった亡彼と結婚してた様な夢や・・・・
今日は若い頃にオーディションを受けて外国の汚汚手の姫様に選ばれた夢とか。
山頂に登り現実の様に奇跡が起こり・・・
空の星が・・・・
其の後は其の奇跡を元に撮影すると云う最中に目が覚めた。
何で私が姫様なのかも疑問に思いながら・・・
夢だから・・・・と。
結婚したかった亡彼との夢の結婚生活は非常に穏やかなモノだった。
何せ彼は穏やかで優しかった。
もう一つの夢は・・・忘れた。
でも、ドレもリアルでなあ。
御盆のせいも有ったのかなあ。
夢の中でも幸せな気分になれた事だけ良かったな。
振り返れば走馬灯の様に思い出す過去は・・・
正直辛い日々だったと。
特に婚姻生活は空回りの・・・
矢張り、一応は好きな人と婚姻しなければ意味が無かったと。
其れと、今の現状にも何となく不満が・・・・
まあ・・此の数日の夢は自身を穏やかな気持ちにさせてくれた。
何せ夢でもオーディションで御姫様に選ばれたなんて・・・
現実じゃ絶対に有り得なかったし。
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