がくせいじだいは・・・・
がくせいじだいは・・・・
ボズのレコードアルバムを購入して集めていたな。

でも、好きに成ったのはシルクディグリーズのハードタイムスを竹中尚人氏のAMのラジオ番組で聴いてから。

竹中氏の番組中に掛ける音楽は私の好みの音楽にピッタリで・・・

ジョージベンソンのブリージンとか・・・

此れは当時も竹中氏を好きだった友人に話しても全く・・・

彼女は歌謡曲時代の彼が好きだったのだ。

彼のデビューアルバムのレコードは彼女の家で嫌と云うほど聴かされたのは忘れられないし。

彼は当時から犬が大好きだったらしくて、デビューアルバムの中には犬の曲が有ったからなあ・・・

まあ・・アルバムの中では違和感有りまくりな曲だったっけ。

後に自分もハブアワインのアルバムを購入したなあ・・・

のっぺりした顔に似合わない野太い声が・・・・

音域は非常に狭いけど、音程は確かで、でも高音が出ない・・・

其れをギターで誤魔化す巧みさに脱帽・・・・

今は昔から被ってる帽子は壮年の彼の頭髪を上手に隠しててねえ・・・

ふふっ・・・

若い頃の彼のコンサートは汚汚阪で、友人と一緒に行ったけど・・・

本当に前列に近い程にマジかに鑑賞出来て、此れが友人との思い出の一つだろう。

自身は壮年の彼の方が好きなんだけどね。

友人はデビュー当時の可愛い彼が好きだったみたいね。

特に柔らかそうな顎が好きとか・・・意味不明な事を言ってたな。

思うのは、若い頃は何も知らずに或る意味で良かったのかなあ。

何せ結婚した途端に悪夢の様に成ったから。

母親の悪意ある性格も・・・・

姉は既に中学生の頃から理解してた様だからなあ。

私が阿保だった。

で・・

今は・・・未だ母親は生きている。

佐野氏の様な母親で無いし。

そして、呆けていないのも分かるし。

悪の顔を隠し持っている。

でも、昔から精神が分裂していた様だ。

今で云う良い言い方に変えられたらしい統合失調症。

だから、今も油断はせずに母親とは距離を置いているからなあ。

第一、話を聞かないのが大事。

デイサービスの施設で御友達なんて出来てるのかなあ・・・

私なら絶対に近寄らないわ。

まあ・・職員の或る女性に聞けば、話し始めると周囲が退く程にエキサイトして叫ぶ様に成るから、制止するのは必須だと教えてくれた。

そうだろうねえ・・・

だから、遠くの施設に行かせる様にしたのよ。

何せ近所の知り合いが居たら・・・・


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