あらためて・・・
読んだ。

感慨深い。

此の人の絵は此の前のアニメのどろろの画像に採用されていた様だ。

手塚氏の絵とは違うが好意に値する画像だった。

何せ、テガミバチが好きだったからだ。

心と云うモノを重視する内容は本当に感慨深い。

一応は子供向きの感じだが、大人も考えさせられる。

一寸難しいかも、子供には。

で・・どろろも手塚版とは少し内容が変わっていたけど、略内容は納得出来た。

特に兄弟同士の対決はなあ・・

手塚版ではアッサリと終わらせていたので。

悪霊に魂を売った父親は今のミックスを思わせるよなあ。

そして、漫画にすれば子供にも何となく危機感を感じて理解出来るかも。

約束のネバーランドもそうだけど、此の世の闇の事実を間接的に描いていた様な。

進撃も・・・

実際に現実に過去には巨人は存在していた様だし。

異星人にも巨人は居るらしいし。

又、小さな異星人も居る様だ。

此の国の或る地域で子供達が小さな円盤に遭遇した事実が有るらしいので。

そして、昔から人間が空想しているモノは必ず現実化するとも云われてる。

今の時代を思うと納得するし。

そして、心を奪おうとしているモノも居ると云う事実も知り。

本当に若い頃は生きるだけで精一杯で余裕が無かったけど、今は漸く老齢期に成り世の中の事がオカシイと実感できるようになり有り難い。

此の国の茶番の様な総裁選もねえ・・

操り人形に成らないと汚上に逝かされるからなあ・・

正義感を振りかざすと・・・ねえ・・・

如何にかならんのかなあ・・

兎に角は今は米の普通の白人氏に再選して貰いたいと祈るばかり。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索