書物にも残っているみたいだし。
聖書は宗教の書でなく、歴史書らしいですね。
高校の卒業の前に聖書が全員に配られたのを覚えてる。
太っ腹だなあ・・・此処の宗派・・・と思ってた。
一応は乱読だが読書家だと思う自分が此の書物を読もうとしたのだが・・
チンプンカンプンで・・・
もしかして、翻訳家が分かり難く翻訳してるのかと思い、其の侭に部屋の隅に放置して現在に至る。
だって、彼の家にも置いてるんだもん。
緑の小型の本。
此れを真剣に読んだ人が現在は高齢だが、色々と分かり易く説明してくれていて有り難いと思うばかり。
色々と此の年齢に成り勉強させて貰えた。
其れと此の国の重要性も。
大昔の書物は重要な事が書かれていたのに、途中で外国人が乱入して来たので書物の内容が捻じ曲げられたばかりか、削除されて消されたモノも有るらしい。
そして今現在の此の国は捏造ばかり。
況してや捏造した外国人に占領されつつある。
まあ・・弥生時代から侵入してたらしいので。
思うのは、私が子供時代に教わってきたモノは何だったのだろうと。
自身は暗記が得意なだけで成績が優秀とかな人物は余り尊敬出来ない方なので。
此れは私の姉が典型だ。
今は姉より自分の方がマシだと思う様にも成ったしなあ。
此れは亡父親の法事の後で初めて目が覚めた。
姉だからと信頼していたのに、其の時の姉の行動や発言で・・・
今のアースの汚上と庶民みたいな構図だろうか。
まあ・・最近は庶民が覚醒しつつ有る様だから喜ばしい限り。
私の場合は此の年齢に成るまで忙し過ぎて気が付かなかった。
色々なヒントは彼方此方に有ったのに。
日常が走馬灯の様に過ぎていくと人は何も考えられなくなるのは自身が体験済み。
仕事場の些細な人間関係や家族関係や近所の事等・・・
全体が見えない。
まあ・・全体が見えない程に家族関係や仕事が良好なら其れは本当の幸せと云うモノだろうが・・・
でも、今の自分はソコソコに余裕が出来て、私生活も略安定してるからこそ。
自己の事ばかり考えて良いなら、どうでも良い事なんだろう。
でもなあ・・
未来が気に成り始めたの。
自身は老い先は短く成ってるのに。
子供は未だ婚姻もしていないし子供も産んでないけど。
身内の事は兎も角も。
未だ自身の成長してきた時代より、未来の方が悲惨に成るのではと危惧するのだ。
庶民の身体にナノ粒子を注入とか・・・
地球外では既に其れを実行されて破滅に近い状況の星も有るらしいからなあ。
しかも、其のナノ粒子が宇宙を支配し始めているとか・・・
或る意味でミニのトランスフォーマー。
で・・カミは存在しないのか。
そうかもしれない。
でも、其れだからと遣りたい放題は不味いだろう。
人間は肉食するから矛盾が有るとか云うモノも居るけど・・・
共喰いは阿寒と思う。
吸血鬼だし。
最近は吸血鬼って現実に居たんだなとも実感。
フランケンシュタインも現実化しそうだし。
狼男はなあ・・・・
遺伝子操作で有り得るか。
で、子供の頃に父親に壮絶な虐待をされた男性が汚上に上り詰めたまでは良かったが、
生贄儀式には嫌悪感を覚えて良心に目覚めたらしいからなあ。
そして、結局は逝かされたらしい。
まあ・・其の前に証言してくれたのが有り難い。
アルコールやドラッグが出来なかったとかも理由らしいが。
何千年も前から沢山の犠牲者が居たのだろうな。
今は徐々に明らかに成り始め、後は人間に再選をと願うばかり。
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