婚姻してから初めて知ったのは、元配偶者が私立高校時代に其の学校が西洋醜狂を教えていたから影響されていたらしい事。
が・・当時は奈良の宗教に母親が入信してた筈で、高校時代の夏休みとかに修行と称して廊下の拭き掃除に行っていたらしいからなあ。
義母は一人目の子供の義兄を産む際に瀕死に成ったらしい。
其の際に近所の某宗教信者が訪れて祈ってくれたとかで・・・
命が助かったとかで入信したらしいからなあ。
まあ・・此処には何度も行った事が有るけど・・・
自身の見解では今の異教のカルト醜狂よりは遥かにマシだと思うからなあ。
何せ死人が出ない。
そして出入りは自由。
志を無理強いしない。
これ等は大事だよなあ。
其れと、念仏を唱えるだけで幸せに成れないのも当たり前だし。
正直、離婚前はカルト醜狂に入信させられそうに成ったからなあ。
今思うと心が弱っている時が非常に危ないと。
そうそう・・元配偶者は社会人で関東に行った際に別な異国のカルト醜狂にも入信し掛けていた様だ。
其れの切っ掛けはナンパ勧誘で出遭った若い女性に魅入られたのが理由。
其の後に其の職場は兎も角、私生活で別な異性関係と揉めた後に、その女性が会社に来たらしく・・・
職場は大騒ぎに。
其の後に汚汚阪に左遷。
でも、カルト醜狂には新幹線で其の女性目当てで通う日々。
この様な詳細を記していた記述を婚姻前に荷物を搬入する際に見付けて読んだ時は・・・
今だと絶対に婚約破棄するだろうと。
まあ・・其の前に一旦は自分から別れていたのにね。
ヤバい奴だったのよ。
で・・其の後は今は大学助教授の義兄に元配偶者は説得されて洗脳が融けて・・・
だのに、其の後は又も私と婚姻時には西洋醜狂に又も洗脳されてたからなあ。
でも、性根は結局は変わらなかった。
何せ入信する宗教が醜狂なんだもの。
婚姻中も正気と狂気を繰り返されたのでなあ・・
毎日は波乱万丈で心底疲れる日々だった。
そして、私の家に普通の母親が居たなら直ぐに里帰りして離婚していただろう。
と・・某氏の動画は西洋醜狂の真実を詳しく教えてくれて分かり易い。
兎に角は西洋醜狂は推奨出来ないと断言している。
そうだろうなあ・・・
あの元に成るモノは宗教本ではないとも。
歴史書、過去と現在、未来書だと。
そしてニセモノとホンモノ。
現在はニセモノが世界中に蔓延している。
その手法を真似ているカルト醜狂の乱立。
世はマサに本当の世紀末。
まあ・・自身は身近な魑魅魍魎は既に衰えたし、元配偶者の魑魅魍魎とも離婚出来て・・・
今やっと平穏な日々なのに・・・
世界中では魑魅魍魎が争っている現状に憂う。
最低でも此の国では此の先も平和で有る様にと祈るばかりだ。
あの某大国や異国に侵略されて人身売買や臓器売買の犠牲者に成らない様に・・
コメント