当時は平日は昔の邦画が、日曜の御昼は昔の洋画が放映されていたし。
今思うと、これ等で洗脳していたのかと。
洋楽もそうだわ。
邦画も洋画の影響を受けたモノが多く製作されていた様な・・・
デズニーもそうだろうな。
デズニーがミックスの一員だったのも知らなかったし。
其の頃には既に子供達が犠牲に成ってたのかなあ。
何せ芸ノーに進出した子役達が大きく成れずに壊れたモノも多かったらしいし。
今だと納得してしまうのがなあ・・
そして、此の映画は、ミュージカルだけど、此処の田舎に嘗て存在してた洋画専門の映画館で見たんだよなあ。
兎に角も、最初に出てきた私の大好きだったジョージチャキリスの踊りに感激した覚えが・・
其の前にはテレビでブーベの恋人を見て好きに成ってたし。
ジョージチャキリスはイタリア系だったのかな。
ブーベはクラウディアカルディナーレ何とかと云う女優が主人公だった。
クラウディアはドロンと山猫で共演してたし。
其の頃は嵐が丘の男優さんも好きだったな。
ローレンスオリビエ。
そうそう・・
赤と黒のジュラールフィリップも好きだったなあ。
小学生から中学生に掛けて・・・・
中学生に成ると映画館まで行った記憶が。
栗色のマッドレーや太陽は知っているとか・・・地元の洋画館では遅れて上映してたよなあ。
そして、ドロンは既にバツイチに成ってたわ。
ダーバンのポスターを紳士服店で頼み込んで数枚貰った記憶も有るし。
何も購入しないのにくれたからなあ・・・
あの頃は江戸時代からの家を未だ建て替える前だったな。
・・・で・・
母親の独裁から巧みに逃避しながら、御金は無いなりに楽しみは見付けていたのだなと。
兎に角、洋画や洋楽、昔の邦画は好きだった。
まあ・・アースの汚上は子供を洗脳する為にテレビを映像を利用してたと云うのを最近知ったけど・・・
当時の私には此れ等は癒しだったのでなあ。
其れと同時にアニメにも興味が有ったし。
トムジェリーとかポパイ・・・とか・・勿論デズニーアニメも。
外国は洋画の質も此の国より段違いに優れていたし。
でも、今は戦前から既にアース外に進出してたらしい事を知ると当然かとも。
異星人は大昔から此のアースを観察してるらしい事も知り・・・
良い異星人と悪い異星人ね。
思うのは、戦後に生まれ既に寿命を全うしたモノの方が幸せだったのだろうと。
平和な時代に寿命を終えられた。
其れも瞬死出来たモノ。
本当に此れからの未来を考えるとねえ・・
そして、此の国もそうだけど、当時のアノ国も移民の多くが明るい未来を期待して移住していたのだろうな。
アースの汚上のドスグロイ作為を思いもしないで。
そして、明日は誰が大統領に成るのだろうか。
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