きのうのごごは・・・
色々と子供のイザコザで彼の所に避難していて、彼はアルバイトだったのでテレビを見てたら・・・・

離婚を離婚式の様に演出してる番組を偶然に視聴。

最初の夫婦は此の場で離婚届を二人で記述していて。

二組目は既に三年前に離婚してた元夫婦。

思うのは、二人ともに子供は居ない様子だった。

特に最初の元夫婦は御笑い風に演出されていて・・・・

私的には女性の方が優しそうな男性を棄てるのはどうなんだろうと疑問が湧いた。

何せ、6年位の婚姻生活が続いていたのは男性の御蔭だった様な気がしたので。

この様に離婚したら穏やかな別れだろうと思ったし。

まあ・・此れは演出の所為だと思えば・・・

私の様な現実の離婚は、私の身が危なかったのが事実だし。

況してや子供もいたし。

チャンとした冷静な話も全く出来なかったし。

御互いに弁護士を付けたのに。

そして、弁護士は金儲けに成らないと仕事をしないのは理解出来たからなあ。

因みに元配偶者の弁護士の方は多くの弁護料を元配偶者から踏んだ食ったらしいけど。

兎に角、離婚するのに不利な立場なのに、無理矢理にでも離婚させてあげると豪語した弁護士の男性は、市役所の無料相談の場所でカモを物色してた様なので。

兎に角、検事は兎も角、弁護士は金儲けの為に仕事をしている人が多い。

検事は公務員だからなあ。

弁護士は民間だから。

此れの違いは大きい。

だから、離婚とかする場合は御互いで話し合って解決する方が無駄な浪費をしなくて済む。

でも、ちゃんとした話が出来なかった私の場合は、納得した状態で無かったのが今でも心に残っている。

本音は目には目を歯には歯を・・・のハムラビ法典を相手に降り掛かるのを強く望んでいたからなあ。

正義は勝つと思いたかった。

だから、今でもムカつくのだ。

納得出来ない不条理な、相手は楽出来る結果に正直今も激怒しているし憤りは尽きないのだ。

今の彼とはなあ・・・

夫婦じゃないのが本当に超楽。

夫婦に成ると云うのは運命共同体に成るからだ。

御互いに自立するなら夫婦に成る意味も無いと私は思う。

そして信用や信頼は超大事。

で・・昨日のパロディ化した様な離婚劇は白けただけだ。

私の様な離婚をしたモノから見れば、豚だ茶番劇で白けただけだったわ。

あれって本当は皆が劇団員なら納得だったのよね。

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