てれびばんで・・・・じゅうぶん・・・だった・・
テレビ版は当時は視聴してなかったから、レンタルで見た。

そして、最後の二話で略、理解出来たからなあ・・

複雑な話にして誤魔化してたけど、単純なモノが裏に有った様な・・

家族の在り方。

友人達との関係。

職場での上下関係。

日常の人間関係の心理状態をアニメ化した様な気がするけど。

父親と研究員の母子との関係は反吐が出る程に気持ち悪かったよなあ。

後、主人公と同居してる上司の女性と或る男性の嘗ての関係。

子供が視聴するアニメじゃ無かった様な気がする。

深夜か、年齢制限付き視聴が理想だった様な・・

特に印象的だったのは・・・

婆さんは用済み・・・・と云うレイもどきの言葉だ。

アレはなあ・・・

当時に会社に居た汚カダが社内の異性関係で揉めていたそうなのでなあ。

其の後は追い出したとかな・・・

アレも膨張汚男だよなあ・・

痩せた時期も有ったけど、痩せたら余計に異性関係は酷かったっけ。

今は動画で生活しているのか、偉そうに蘊蓄を述べているけど・・・・

或る意味で某アニメを生み出した悪のモノは彼だったのではと思うだけだ。

自身は漫画の最終版が一番安堵した。

まあ・・カヲル君の行動はアニメと全く違い嫌悪したけど。

アニメのカヲル君は好意に値したからなあ。

で・・再度造り直した映画版は最初のだけ映画館に行き視聴したけど、其の後は見る気が無くなった。

其の後はテレビで見たけど。

自身は当時にテレビで放映してたアニメで完結したと今でも思うからなあ。

其の後の映画版の二作も見たけど今一つだったから。

主旨は単純なモノの様だけど、人其々の問題だとも思うからなあ。

兎に角は家族は大事で、特に母親の存在は主人公には重要だったと。

で・・今回に公開されている映画は多分に見に行かないだろう。

レンタルとかでは見るかもしれないけどね。

只、ヒカルちゃんの歌は此のアニメに凄く適していると思うんだよね。

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