あのころは・・・
あのころは・・・
ゴールデンタイムで放映していたのを見てから夢中に成った。

音楽が自国のグループの曲が本当に良かったのも有る。

西洋的だったのも・・・

其れまでは余り其の彼等の曲には殆ど関心が無かったからなあ。

まあ・・此の人達の曲は車内で掛けると気分が異常な程に高揚して運転に支障を感じる気がして掛けるのを止めたからなあ。

で・・

最近は某異国ドラマに夢中で、アマゾンでポチッと購入してしまった。

何度も見る為に。

何度も見たいのは最近は無かったからなあ。

魅力的なヒーローとヒロイン。

そして魅力的な脚本。

笑いと涙。

又、最近はおちょやんの父ちゃんの最後の演技にも涙したな。

思うのは、夫婦役の夫が現実は女癖が超酷かったらしいが、ドラマでは夫唱婦随で描いて欲しいんだけどなあ。

実在した人物は飽く迄参考にして欲しいのよ。

アノ新札に成る予定の御方も、現実は超女癖が悪い汚方だったらしいからなあ。

アレは捏造して良い御話にしたいのだろうけど・・・

其れなら、おちょやんも捏造して綺麗な御話にして貰いたいわ。

父ちゃんも現実はどうだったのか。

で・・異国ドラマの主役の男性を見て何故に妙に惹かれたのかと。

何となく亡彼に雰囲気が似てたからかと。

醤油顔だったからなあ・・

まあ・・彼は優し過ぎた。

某ドラマの様にツンデレ君の様な面は一切無かったからなあ。

で・・妙に惹かれた気がする。

本当に引きずり易い性格だと思うよなあ。

兎に角、自分の決めた人と婚姻したかった。

其れだけが後悔として死ぬまで残るのだな。

そして、決めた人と破局したなら仕方ないと諦めて悔いは残らないと。

と・・

此の海外ドラマは今考えると現実に近い事を題材にしていたのだなと。

今は其れは確信に変わってるからなあ。

本当に騙されていた事への怒りは超強く成ってるし。

で・・取り敢えずは今の私の癒しは某異国のドラマを視聴する事なのだ。

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