兎に角、自己中は世の中には害悪以外に無いのだろうな。
自己愛も同じく。
人生は一度だけと云う思いも・・・・
某人物は嘗て自己犠牲と云う言葉をワザワザ毛筆で書に書いて自室の壁に貼っていて・・・
どうせ長続きしないだろうなと。
そして其の後、案の定、家庭や家族を徹底的に壊し始め・・・暴走は崩壊させた後も続いている現状。
何の為にベトナムに行ったのかなあ。
何か月も滞在していたのなら、其の後も滞在して永住して重度の糖尿病をその地で治す様にしなかったのか。
まあ・・母親の元に帰りたかったのだろう。
母親が死ぬまで、永遠の執着心の対象から逃れられないのだろう。
何せ、母親は出来の悪い子の方が可愛いと言っていたからなあ・・
子供が嫁の方に向くのが嫌だった様だから。
出来の良い子供は直ぐに嫁の方に向いたからなあ。
兎に角、コの様な親も非常に多いからなあ。
無責任なのに甘やかし過ぎ。
自分に批判が向くと直ぐに言い訳して・・・
其れと、子供は一応は産んだが、子育てや子供が基本が好きでなかった様だし。
生まれた時から母親の父親は時々しか家に来ない日々。
其の後に生まれた弟の父親は多分に違う人物だったのか。
母親と其の弟の容貌は全く違った。
其の後に戸籍を調べたら、父親の欄が空欄で・・・
子供は其の際に自分の祖母の事が理解出来たようだけど・・・・
自分の子供の頃からの乱心な行動の原点を知りたかったのか。
でも、兄は全く自分と違ったのも・・・
まあ・・兄は父親に激似だったから。
負の遺伝子の大半を受け継いだのは自分だと気が付いても・・改心せず。
老齢期に成れば考える時間も増え、過去の自分の人生を振り返り、多少反省もして残りの人生を更生しようと思うモノが殆どだと思うのだが・・・
今も乱心な暴走は止まらない。
此れは多分に母親が今も生存してるせいなのだろうかね。
何せ、亡父親に異常な程に嫉妬していたからなあ。
母子の異常な関係を思わせる典型的な・・・
まあ・・母親は自分から離れられない子供に内心は喜んでいるのかと思える。
育てたのも母親だからなあ。
せいぜい、子供が自滅する前に死に水をとって貰える様に・・・・
自業自得だと思いますけど・・・
母親の罪は大きいと思います。
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