さいごのさいごで・・・・
此の国を否定するような表現にしたのが残念だった。

そもそも、コの様な偽装する様なズルをする体質にしたのは戦後だと思うからだ。

此の国の本来はキチンと仕事する民族だったと思うだけだ。

此の国を崩壊させようと作為し始めたのは他国民のフジ0ラ氏だったらしいのも最近知ったからなあ・・

巧みに此の国の中巣に入り込み、操作して来たそうなのでなあ。

弥生時代には潜入されて縄文時代の歴史を故意に消されたとか・・

既に此の国はスッパイ天国だった様だ。

で・・此の作品を偶然に彼の部屋で視聴してしまい・・

初めから中盤までは有り得る設定だと思っていたが・・・

エンディングで此の国の事をボロクソに過去まで否定し始めたので萎えた。

思うのは昔の此の国は捏造や偽装等の卑怯な行いは全否定されてきただろうと思うだけだ。

信用信頼を昔から重視してきた民族だと思うからだ。

戦前は兎も角も、明治の維新からや・・・秀吉の時代に女子供が西洋に輸出されていたとか・・

人身売買や奴隷にされていたらしい事を知るに・・・・

況してや、今も他国のフジ0ラ氏が汚上に潜入している事を知るとねえ・・

そして、戦後は本当の植民地に成ってしまった。

だから、最後の方のは余計な感じに見えて残念だったわ。

まあ・・興行的とか視聴率とか、アースの汚上を考慮したなら仕方ないのかな。

で・・後味の悪い作品だと。


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