いたい・・・・

2021年5月8日 日常
いたい・・・・
此の頃の邦楽。

フォークは好きじゃ無かったな。

ニューミュージック??

此の頃は米より西洋・・仏的なモノが流行りだった気が・・

作詞家の亡安井嬢の歌詞は痛くてねえ・・

配偶者の年下の亡彼が曲を付けたらしいけど・・

もしかして、彼の事を感じた歌詞だったのかと。

彼女に近付いたのもワザとだった様に見えた気がしてねえ・・

当時の彼女は作詞家で私生活が華やかだったらしいので。

其れに便乗したかった様な・・・

そして、其の後に彼女が癌死した際の前後の彼の行動の様子は・・

自身は学生だったが何となく不自然さを感じて萎えたからなあ・・

其の後に直ぐに女性と再婚したのかなあ??

付き合っただけだったかなあ。

そして・・・自死。

亡彼女の生前中の本を読んだ事が有るけど、可なり贅沢な暮らしをしていて、ヨーロッパの貴族の暮らしに憧れていたようだわ。

事実、作詞の御蔭で可なり贅沢に暮らしていた様だし。

其の彼女にくっ付いていた様な年下の彼。

一応はミュージシャンだった様だけど・・・当時は関心が皆無、今も無し。

近所の幼馴染の彼女は中学時代に彼のアルバムレコードを購入してたし。

当時は荒井のユミ嬢のデビューアルバムも購入してた。

両親が共に教師だったからなあ・・

大きなステレオが応接間に鎮座してた。

教師って職業は裕福だなあ・・と思ったし。

まあ・・家の婆さんの様に音楽に全く関心のないモノはステレオなんて購入しないけど。

婆さんの趣味って・・・今も考えると分からないし。

寂しい人だとしか今は・・・・

で・・此の曲の入ってたアルバムは購入したなあ。

レコードね。

姉のステレオで聴いた時は感動したし。

杉山清貴氏や安部恭弘氏のアルバムも当時は良く聴いたし。

そして、此のブルージーンピエロって何となく彼女の配偶者の事を書いてたのかな。

当時も彼女に隠れて他の女性と・・・とかねえ・・

彼女に近付いたのが、贅沢な暮らしに便乗したくて・・・な様に見えたからか。

癌闘病の彼女の看病の合間に既に別の女性と交際してた様なのは当時の雑誌で見た気がするし。

そして、彼女の死後に暫くして自死。

何となく全く同情出来なくてねえ・・・

彼女は利用されたのかと。

・・・と、此の曲を聴くと思い出すのよね、色々・・

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