でも、人口を削減する前に自然が崩壊しそう。
特に此の国じゃ戦後からが酷過ぎる。
まさに植民地だし。
今は此処の地域は田植えが盛んだ。
でも、農地を手放す人は増えている。
其処を潰して建てられるのは都会から来た飲食チェーン店が大半だ。
国道沿いの農地を売却したり、賃貸にしたり・・・
親が残した農地を手放す人が非常に此処の田舎でも多く成っている。
まあ・・手放しても田舎だから二束三文に近い。
山なんて・・・実に二束三文だ。
太陽光発電とか、リサイクルとかで山肌を削り・・・
此れからの自然災害の際は便乗で民家に災害が起きそう。
そして・・極めつけは除草剤や農薬や合成モノで生き物を殺傷してる現実。
又、其の汚染水が用水路に入り込む。
此れは浄水器を付けても無駄な事は明らかだ。
自らに汚染水を体内に取り込む事と成っている。
思うに、本当に戦前に戻りたいなあ。
何せ、今は何もかもが汚染されているからだ。
そして、山奥に逃げても今は・・・
兎に角、人口を無理矢理にでも削減したいらしい。
自然の法則では自然に減少するらしいのに。
そして生き残ったモノは総奴隷化。
奴隷には自由を与えない。
家畜化・・・みたいなモノか。
思うのは、亡友人は他界したのは幸せだったのかなあ。
此れからの未来に明るい事が考えられないのよ。
そして、死ぬなら瞬死を自身は望む。
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